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【DWTNCS03】見事なオーバーハンドでダウンを奪ったスチュアート、結果は負傷TKO勝ち

<ウェルター級/5分3R>
カイル・スチュアート(米国)
Def.2R0分21秒by TKO
ジェイソン・ジャクソン(米国)

右ストレートを伸ばすスチュアート。ジャクソンも前に出てワンツーから、何と組んでテイクダウンへ。寝技に自ら持ち込んだジャクソンは、立ち上がり際にバックを制し後方からパンチを入れる。胸を合わせたスチュアートを再びボディロックからテイクダウンしたジャクソンがレッグドラッグに反応したところでバックを伺う。

立ち上がって胸を合わせたスチュアートは、距離ができると左ハイから右を伸ばす。ジャクソンは再び組みつき、ケージにスチュアートを押し込んでいく。離れたスチュアートが後ろ回し蹴り、続いて右アッパー、さらに右オーバーハンドでダウンを奪う。袈裟固めからストレートアームバ―を狙ったスチュアートが、ここでジャクソンにバックを許してしまう。関節狙いが袈裟固めを選択させたのであれば、これはスチュアートのミスだ。それでもスクランブルに持ち込み、上を取ったスチュアートがパンチを落としラウンド終了を迎えた。

2R、スチュアートが右ロー。ジャクソンが左ジャブを返すも、続いて左ローを蹴られ足首の不調を訴えしゃがみ込む。左足首が抜けているようなジャクソンは、もちろん戦い続けることはできない。

初回にダウンを喫した際に左足首を負傷したジャクソン、勝者スチュアートも、喜びの表情を浮かべることはなかった。そして、バックステージで彼も初回のテイクダウンで肩を脱臼していたことを明らかとした。


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