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【Titan FC34】アスンソン兄弟の末っ子、問題児ボーリンガーをギロチン葬

<フェザー級/5分3R>
フレディ・アスンソン(ブラジル)
Def.2R2分51秒by ギロチンチョーク
コディ・ボーリンガー(米国)

UFC~WSOFと体重超過で問題を越したボーリンガーがタイタンFCに初登場、ここでも需要があるのが北米MMAの好調さの表われか。ハファエル&ジュニオールを兄に持つアスンソンがロー&前蹴りを放つ。ロー&前蹴りを放つアスンソン、体を伸ばすように放った右ストレートをヒットさせたボーリンガー。続くパンチはバランスを崩し、ケージに体から突っ込んでしまう。前に出てくるボーリンガーのボディにヒザを突き刺したアスンソンだが、直後にボディロックから豪快なスラムでテイクダウンを許してしまう。すぐに立ち上がったアスンソンをケージに押し込むボーリンガーは体を入れ替えられると、強引な首投げへ。

投げられた勢いでロールしトップを取ったアスンソンがマウントを取りに。ヒザをつきシングルを狙うボーリンガーをがぶったアスンソンだが、ギロチンには移行できず立ち上がってケージを背にする。両ワキを差したボーリンガーは内股をすかして、距離を取り直す。フックにダブルレッグを合わされたボーリンガーは、ギロチンも頭を抜いたアスンソンとスクランブル戦へ。初回は優劣をつけるのが難しい接戦だった。

2R、ワンツーを入れたアスンソン。ボーリンガーは左ミドルを返すも、パンチに右ヒザをカウンターで受ける。動きが落ちたボーリンガー、腹が効いたか。アスンソンは引き続き右ヒザを見せ、ダブルレッグへ。スクランブルからギロチンでボーリンガーを捉えると、そのままトップを奪取する。アスンソンは顔面にエルボーを落とし肩固め+マウントに。静かにボーリンガーがタップしアスンソンは8連勝を達成、通算戦績を9勝1敗とした。

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