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【VTJ6th】速報 フライ級T優勝は扇久保、ISAO勝利。+35=高谷、宇野、弘中、マモルは揃って逆転勝ち

Kuniyoshi Hironaka【写真】初回はキム・ドンヒョンの首相撲からのヒザ蹴りや、ボディに苦しんだ弘中邦佳。ピンチをしのいで打撃戦のなから、絶妙のタイミングでテイクダウンを決めると徐々に試合の流れを引き寄せていった。結果、2Rに肩固めで一本勝ち(C)MMAPLANET

4日(土)、東京都大田区の大田区総合体育館でVTJ6thが開かれ、本戦10試合&オープニングファイト3試合がおこなわれた。

メインのフライ級トーナメント決勝では序盤から扇久保博正が右アウトサイドロー、左三日月蹴りでスクラヴォスを圧倒。中盤以降は足の負傷により組技中心に戦い方をアジャストし、ほぼ完封といって良い試合内容で優勝を決めた。扇久保はマイクで「目標はUFC、でも国内に強いフライ級王者がいる。元谷友貴選手、勝った方がUFCで行きませんか」とDEEPフライ級王者に対戦を呼びかけた。

セミはISAOがテイクダウンを重ねて、リオン武に快勝。また、国内若手や米国、韓国勢と対戦した+35勢=高谷裕之、宇野薫、弘中邦佳、マモルの4人は揃って初回のピンチを乗り越え、2Rに一本、あるいはKO&TKOで逆転勝利。円熟味や老獪さでない、強さを求め日々の努力の結果を見せつけ、対戦相手越しに見える現実に見事に打ち勝った彼らに会場からは大きな声援が飛んだ。MMAPLANETでは複数名のファイターの勝利後の声、試合詳細を後日お届けします。

■ VTJ6th試合結果

<VTJフライ級T決勝/5分5R>
扇久保博正(日本)
Def.3-0:50-45, 49-46, 49-46
シーザー・スクラヴォス(米国)

<145ポンド契約/5分3R>
ISAO(日本)
Def.3-0:30-27, 30-27,29-28
リオン武(日本)

<145ポンド契約/5分3R>
高谷裕之(日本)
Def.2R0分38秒by KO
高橋遼伍(日本)

<145ポンド契約/5分3R>
宇野薫(日本)
Def.2R4分33秒by RNC
ラージャ・シッペン(米国)

<155ポンド契約/5分3R>
弘中邦佳(日本)
Def.2R2分33秒by 肩固め
キム・ドンヒョン(韓国)

<125ポンド契約/5分3R>
マモル(日本)
Def.2R0分25秒by TKO
飛猿☆No.2(日本)

<135ポンド契約/5分3R>
佐藤将光(日本)
Def.1R3分05秒by KO
小野島恒太(日本)

<128ポンド契約/5分3R>
鈴木隼人(日本)
Def.3-0:29-28, 29-28, 29-27
福田龍彌(日本)

<145ポンド契約/5分3R>
三上譲治(日本)
Def.1R2分01秒by KO
大澤茂樹(日本)

<155ポンド契約/5分3R>
大原樹里(日本)
Def.2R2分07秒by TKO
沼尻和之(日本)

<145ポンド契約/5分3R>
内藤太尊(日本)
Def.3-0:30-27, 30-27, 29-28
林太陽(日本)

<145ポンド契約/5分3R>
平川智也(日本)
Def.29-28,29-28,29-28
金子大輝(日本)

<女子105ポンド契約/5分3R>
浅倉栞南(日本)
Def.3-0:30-27,30-27,29-28
NACHI(日本)

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