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【Glory】グローリーがISKAと提携──で、何が生まれる?!

Glory & ISKA

【写真】GLORYとISKAの提携で何が生まれるのだろうか(C)MMAPLANET & ISKA

14日(水・現地時間)、キックボクシング最大手GLORYよりISKA=International Sport Kickboxing Associationと提携したという発表があった。

ISKAは1986年に発足した組織で、6大陸50以上の国々でキックボクシング認可、競技運営を行なってきた。ISKA率いるコリー・シャファーは全米35州、30カ国での大会開催実績を持っている。また過去12年に渡り、ESPN系列でISKA認可のキックボクシング中継は行われており、K-1 USAやチャック・ノリスが開いたWorld Combat League、さらにはスコット・コーカー時代のStrikeforceにも関わってきた人物だ。

シャファーは今回の提携について「グローリーより多く広めることができるポジションにISKAはある。グローリーと一緒にキックボクシングを世界的規模のメジャースポーツに発展させ、認識されるための保障となる」と語っている。一方グローリーからはアンドリュー・マディガンなるオペレーション&コンピランス部門代表が「ISKAとの提携により、より強固にキック人気が高くなることに目途が立つようになる」と語っている。

日本のキックボクシングファンからすればISKAやWKAは世界中にタイトルを認可している組織で、K-1、It’s Showtime、さらにGLORYらのプロモーション・ブランド力が強いなか、大した影響力はないと考えられてきたが、果たしてGLORYはこの提携により、どのような効果を狙っているのか。あまりピンとくる話ではないことは確かだ。

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