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【ProElite02】HDNetと契約。307戦目、鉄人フルトン出場

2011.10.19

Arlovski18日(火・現地時間)、LAにあるProElite,Incより、11月5日のプロエリート「Big Guns」から、HDNetと複数年契約を結び、中継されることが発表された。

【写真】復活プロエリートに二大会連続出場となるアンドレイ・オルロフスキー (C) MMAPLANET

2007年にエリートXCを旗揚げ、ハワイのICON SPORT、英国のケージレイジ、韓国のスピリットMCなどを買収し、格闘一大コングロマリットを形成しつつも、巨額の債務に身動きが取れなくなり、09年10月に活動停止。

ゲーリー・ショー、ケリー・プレデュー、ダグラス・デルカらが退陣後、チャック・チャンピオンからウィリアム・ケリーに運営が引き継がれ、今年の8月にEXCではなくプロエリートとして、再出発を切った。そんなプロエリートの第2回大会が、11月5日(土・同)にアイオワ州モリーンのiワイヤレス・センターで開催され、HDNetで中継されることになった。


同大会のメインはご当地ファイターのティム・シルビアが、ドイツのアンドレアス・クラニオタキスと対戦し、シルビアのUFC時代のライバル=アンドレイ・オルロフスキーも鉄人トラビス・フルトン戦がセミにマッチメイクされている。

再スタートの地はハワイで、今大会は当初アトランティックシティで開催が噂されていたが、結局のところモリーンに落ち着いた。つまり前回大会はプロエリートを仕切ることになったTJ・トンプソンのホームで、今回はそのTJと関係の深いモンテ・コックスのテリトリーで行われる。

もはやUFCと肩を並べて語るイベントとはならないが、ローカル・クラウドがUFCなどで活躍したビッグネームの対戦にチケット代を落とすことが、現地の若い選手に出場機会を与えることとなる。

UFCのFOX進出とはまた違った意味で、MMAの継続的発展にTJやモンテが行う、BJ・ペンの実弟、このオルロフスキー戦がキャリア307戦目(247勝48敗10分1NC)のフルトンらを登用する大会も欠かせないといえる。なお、このヘビー級戦2試合とは別に、人材育成的なヘビー級8人トーナメント準々決勝4試合も同大会からスタートする。

■ProElite02対戦カード

<ヘビー級/5分3R>
ティム・シルビア(米国)
アンドレアス・クラニオタキス(ドイツ)

<ヘビー級/5分3R>
アンドレイ・オルロフスキー(ベラルーシ)
トラビス・フルトン(米国)

<ヘビー級トーナメント準々決勝/5分3R>
マーク・エリス(米国)
ライアン・マルチネス(米国)

<ヘビー級トーナメント準々決勝/5分3R>
ジェイソン・ボスレー(米国)
リチャード・オドムス(米国)

<ヘビー級トーナメント準々決勝/5分3R>
クリス・バーシェラー(米国)
ジェイク・ヒュン(米国)

<ヘビー級トーナメント準々決勝/5分3R>
ウォルター・ハリス(米国)
エステティーブス・ジョーンズ(米国)

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