この星の格闘技を追いかける

【ROF】フィリピン大会で近藤&大石が勝利!

(C)PANCRASE現地時間12月9日(日)、フィリピン共和国・マニラで開催されたリング・オブ・ファイヤーに、パンクラスismの近藤有己と大石幸史が出場。チーム・ジョシュ・バーネットのメンバーとして、チームゴーカー・シビシアンとの対抗戦に挑んだ。

【写真】オーガスト・ウォレンを判定で下した近藤。試合後にはベストファイター賞に選ばれた (C) PANCRASE

試合では、チーム・ジョシュ・バーネットが全勝。今大会出場選手20人の中から、近藤がベストファイター賞に、チームメイトのレナート・ババルがベストサブミッション賞に選ばれた。


◆主要試合結果

◯大石幸史(チームジョシュ・バーネット/パンクラスism)
×カレン・ダラベドヤン(チームゴーカー・シビシアン)
判定3-0

◯近藤有己(チームジョシュ・バーネット/パンクラスism)
×オーガスト・ウォレン(チームゴーカー・シビシアン/グラディウスMMA/スウェーデン)
判定3-0

◯レナート・ババル(チームジョシュ・バーネット/ブラジル)
×ロドニー・ファベイラス(チームゴーカー・シビシアン/オランダ)
1R タップアウト※肩固め

◯ジェフ・モンソン(チームジョシュ・バーネット/アメリカ)
×ハキム・ゴーラム(チームゴーカー・シビシアン/オランダ)
判定3-0

◯ジェネル・マーキス(チームジョシュ・バーネット)
不戦勝

◆近藤有己インタビュー

――おめでとうございます!まず試合の感想をお願いします。

近藤有己:反省点もあるんですけど、とりあえずハードな試合でした。一生懸命できましたね。

――反省点は?

近藤有己:色々です(笑)

――試合はどのような内容でしたか?

近藤有己:相手は打撃で攻めてタックル入ってグラウンドに持ち込もうとしてたんですけど、それを凌いで自分のペースで試合が出来ましたね。1、2発いいパンチも入りましたし。

――試合前に打撃で攻めると話していましたが?

近藤有己:なかなか上手くは出来なかったですけど、打撃戦を心掛けて闘いました。

――相手の印象は?

近藤有己:キックボクシング系の選手だなと感じました。パンチも蹴りもすごくよかったんで。でも相手はグラウンドに持っていきたかったみたいですね。身長もあってリーチが長い選手でした。

――久々の金網という事で、何か感じた事はありますか?

近藤有己:うーん・・・、特にないですね。

――初のフィリピンでの試合でしたが、お客さんの反応はいかがでしたか?

近藤有己:好感触でしたね。僕の事を知っている人が多くて、みんなが応援してくれました。その声援のおかげで会場も盛り上がったし、自分ものせてもらえましたね。フィリピンはいい所です(笑)そのおかげか、今大会のベストファイター賞をもらったんですよ。あっ、自慢じゃないですよ(笑)一応言っておかなきゃと思って。

――20選手の中から選ばれるなんてスゴいですね!という事は今回の試合が今年1番いい内容の試合でした?

近藤有己:うーん・・・そんな事もないですが、とりあえず一生懸命頑張りました。

――約3週間のチームジョシュ・バーネットとの練習で得た成果が出せましたか?

近藤有己:ある程度は出せましたけど、まだまだの部分もありました。でもその3週間
があったから今日勝つ事が出来たんだと思います。

――前回のインタビューで「試合はやれるだけやりたい」と言っていましたが、今年中の試合は考えていますか?

近藤有己:そうですね、何かあるかも知れないんで。いつでも出来る準備をしておきます。

――少し早いですが今年を振り返ってみて、どんな年でしたか?

近藤有己:なかなか厳しい年でしたね。トンネルに入ってしまった年だと思うんですけど、徐々に明かりが見え始めてきたなと思います。

――来年の抱負をお願いします。

近藤有己:もっと厳しい練習をして、もっと強くなって、いい試合をしたいです。

――最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

近藤有己:今回はフィリピンでの試合だったので、あまり伝わらなかったと思いますが、みなさんの声援のおかげで頑張れました。日本でもいい試合が出来るように頑張りますので、応援よろしくお願いします!

◆大石幸史インタビュー

――おめでとうございます!まず試合の感想をお願いします。

大石幸史:海外での試合という事で、日本での試合より「勝ちたい!」という気持ちが強かったです。「負けてしまったらもう呼ばれないんじゃないか」という気持ちがありましたね。試合内容は、1ラウンドは金網に押し込まれるケースが多かったんですよ。

でも2ラウンドは相手にあまりダメージを与えられなかったのかなとも思いますけど、
相手を倒してパスして殴るという攻めが出来ましたね。2、3ラウンドは比較的自分のペースでの試合でした。

――相手はどういう選手でしたか?

大石幸史:とても気が強くて前に前に出て来る選手でした。様子見をしないんですよ。

――タイプ的にはストライカーのような選手ですか?

大石幸史:うーん・・・ストライカーではないと思うんですけど、フックのパンチがすごく強かったです。その後は組んできて倒して攻めてきましたね。

――今回の試合ではどのような闘いを心掛けていましたか?

大石幸史:とにかく自分が前に出て攻めようと思っていましたね。

――UFC以来の金網での試合については?

大石幸史:金網の練習は日本のジムで出来ていたんで、上手いこと出来たなと。自分のマイナスになるような試合ではなかったですね。

――試合後に大石選手が雄叫びを上げていたと伺ったのですが。

大石幸史:やったほうがいいかなと(笑)やんなくてもいいんですけど、フィリピンまで来たし、せっかくだからと思って(笑)

――今回のテーマは「爆発」という事でしたが・・・?

大石幸史:少し出来ました。“大”には至らなかったです(笑)

――チームジョシュ・バーネットとの練習の成果が出ましたか?

大石幸史:2週間しか行ってなかったんで、今後も継続して自分の練習とミックスさせ
ながら、スタイルを完成させていきたいです。

――少し早いですが振り返ってみてどういう年でしたか?

大石幸史:2試合連続で海外での試合だったので、新しい経験が出来たなと思います。

――今年を勝利で締めくくれましたね。では来年の抱負をお願いします。

大石幸史:今回の試合のモチベーションを日本に持ち帰って、今後もいい試合が出来るように頑張りたいです。

――テーマは?

大石幸史:「爆発」です!・・・いい加減にしたほうがいいですか(笑)?

――最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

大石幸史:「日本で試合をする時は、新しい大石さんを見に来て下さい!」と低姿勢でお願いします(笑)

PR
PR

関連記事

Tokyo Int JJC

Movie