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【Challengers】プラングレー×アモゾーは消化不良の結末に

Amoussou■ミドル級/5分3R
トレバー・プラングレー(南アフリカ)
Draw.1R4分14秒/テクニカルドロー
カール・アモゾー(フランス)

【写真】眼が腫れたのではなく、瞑っているという風にも見えたカール・アモゾーだったが……。ドクターストップ後の「ノー」という叫びが、むなしく響いた (C) ESTHER LIN/STRIKEFORCE

互いに距離を取り、見合った状態からプラングレーが突進、勢いよくパンチを打ち込むが、アモゾーも的確に打ち返し、再び距離を取る。突進してパンチを放ちながら距離を寄せてなお、テイクダウンを狙わなかったプラングレーは、アモゾーがパンチから組みついてきても押し戻す。と直後にテイクダウンに成功したプラングレーは、ハーフガードから左のパウンドを落とす。

アモゾーに右腕をロックされ、次のアクションにつなげることができなかったプラングレー。レフェリーがここでブレイクを命じ、試合はスタンドへ戻る。左ローからパンチを放つアモゾーに、プラングレーはパンチから組みつくが、離れ際にパンチを狙ったところで左フックを受ける。


続いて距離を取った瞬間、プラングレーは右フックをヒットさせると、アモゾーは距離をとり、出入りの早い打撃戦を仕掛けるように。

だが、遠い距離から飛び込んで右を狙ったアモゾーの右目に、プラングレーの指が直撃し、試合は一時中断。ドクターのチェックにも右目が開かないアモゾーに、ここでレフェリーが試合のストップを宣言した。

5分間のインターバルを置くことなく、右目がふさがったアモゾーが続行不可能と判断され、テクニカルドローという裁定が下った。「5分間の猶予もなく、ドクターが試合続行不可能と判断すれば、コミッションはその指示に従う」とアスレチック・コミッションからの説明にも、場内のブーイングが止むことはなかった。

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