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【TUF15】生き残り成功、ハウス行きファイター達の声01

2012.03.14

先週9日(金・現地時間)に、ニューフォーマットのライブファイトとしてFXで中継が始まったThe Ultimate Fighter Season 15。第1週の視聴者数は128万人で、同時間帯のケーブル局では5位、18歳から24歳の男子で2位だったことがズッファより発表された。18歳から49歳の視聴者数は、TUFシーズン10と比べると、倍以上の208パーセント増加したという。

16日(金・同)から本格的にスタートを切るTUF15。ハウス入りを決めたファイターのコメントが届いたので、4選手ずつお伝えしたい。まずはオープニングで勝ったジョー・プロクター、元シュートボクセ柔術コーチ=クリスチアーノ・マルセーロら。

ジョー・プロクター
「メチャクチャ興奮したよ。最高の瞬間だった。何も文句はないよ」
対ジョーダン・リナルディはコチラ

クリスチアーノ・マルセーロ
「素晴らしい気持ちだ。家族、家内、子供達、ブラジルで僕に注目してくれている人々を思えば、本当にハッピーだ。ここにきて、ハウスの一員になる機会を得られたことを誇りに思う」
対ジャレッド・カールステンはコチラ

サム・シシリア
「準備は整っていた。一生懸命練習してきたし。右で決めたんだ、皆、見ただろう?  俺の試合。俺の人生は8秒で変わった。凄くエキサイティングな気持ちだよ」
対エリン・ビーチはコチラ

クリス・ティックル
「凄く嬉しい。パンチを打つ位置で戦うのは、作戦通りだった。彼が前に出て来て、それを待ち受けて掴まえるつもりだったんだ」
対オースティン・ライオンズはコチラ

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