【Challengers】公開計量終了、メインは体格差『大』?
23日(金・現地時間)にラスベガスのザ・パールで開催されるStrikeforce Challengers「Larkin vs Rossborough」の公開計量が、22日(木・同)に行われた。
滞りなく、終了したウェイイン。メインに出場するニック・ロスボローは、頭一つロレンツ・ラーキンより上背があり、アンダーウェアを脱いで計量をパスしていた。180センチあるかないかのラーキンは、あまりリカバリーが見込めない筋肉質のボディの持ち主だけに、試合当日の体重差はかなり出てきそうだ。
■Strikeforce Challengers19 主要カード計量結果
<ライトヘビー級/5分3R>
ロレンツ・ラーキン:206ポンド(93.44キロ)
ニック・ロスボロー:206ポンド(93.44キロ)
<ヘビー級/5分3R>
レイバー・ジョンソン:249ポンド(112.94キロ)
ショウン・ジョーダン:248ポンド(112.49キロ)
<ライト級/5分3R>
ライアン・クートゥアー:156ポンド(70.76キロ)
マカ・ワトソン:155ポンド(70.3キロ)
<ウェルター級/5分3R>
ジェイソン・ハイ:170.5ポンド(77.33キロ)
トッド・ムーア:169ポンド(76.65キロ)
<ウェルター級/5分3R>
ブライアン・メランコン:170ポンド(77.11キロ)
フィリッピ・ポルテラ:170.5ポンド(77.33キロ)
<ライト級/5分3R>
ジェイムス・テリー:156ポンド(70.76キロ)
マグノ・アルメイダ:154ポンド(69.85キロ)
<ライト級/5分3R>
ボビー・グリーン:155ポンド(70.3キロ)
シャロン・スペイン:155ポンド(70.3キロ)