【DWCS S10 Ep09】キャリア5戦目、慌てず騒がずエヴェレットがマーティンを連打で眠らせる
【写真】4勝0敗同士の対戦で勝利したエヴェレット(C)Zuffa/UFC
<ウェルター級/5分3R>
サラフディン・エヴェレット(米国)
Def.1R1分57秒by KO
オジー・マーティン(ペルー)
カーフ、左ハイを狙うマーティン。エヴェレットは距離を詰めてワンツーを振るう。マーティンはカーフを続け、エヴェレットは前蹴り。ボディから顔面の細かいパンチのコンビのマーティンに対し、ガードを固めたエヴェレットが鋭いジャブを伸ばす。そのジャブを効かせ、前に出たエヴェレットがワンツー。効かされた下がったマーティンはシングルレッグからバックへ。
正対されるとマーティンがヒザ蹴り――も、後方にバランスを崩す。と、エヴェレットも自らの蹴りでスリップしてしまう。立ちあがったエヴェレットは慌てず、距離を詰めると右カーフから左ジャブ、右フック、左フック、さらに右を被せてマーティンを眠らせてしまった。
「父、コーチが立てた策を信じた。ジャブの次に何を打つか。その結果だよ。最高のKOだった」とキャリア5勝目、全試合で初回フィニッシュのエヴェレットは「僕は誰も怖がらない。コンテンダーシリーズは僕の旅の一歩目に過ぎない」とダナ・ホワイトにメッセージを送った。

















