【DWCS S10 Ep09】スピード&精度が満点の打撃から、コンセイソンが三角絞めでチャベスから一本勝ち
【写真】もうUFCレベルにあることは、日本のファンや関係者は重々承知していた(C)Zuffa/UFC
<フライ級/5分3R>
ホーキ・コンセイソン(ブラジル)
Def.1R3分37秒by 三角絞め
アレクサンデル・チャベス(ペルー)
いきなりワンツーを放ち、右ストレートを伸ばしたコンセイソン。さらにジャブを入れ、右を打ち込む。組んだチャベスがケージにコンセイソンを押し込むが、エルボーからヒザを受けて離れる。コンセイソンは素早いステップからワンツー、チャベスがローを蹴る。近い距離で左フックを入れ、カーフをチェックしたコンセイソンはチャベスが左ミドルを蹴ると、右ミドルを蹴り返した。さらにコンセイソンは右インロー、チャベスのローに右を合わせていく。
引き続き左ミドルを入れるなど、鋭い打撃を続けるコンセイソンだが、チャベスも劣勢のなかで落ち着いており不気味だ。ローにワンツーからスリーを入れたコンセイソンが、右ストレートをヒットさせる。チャベスはヒザ蹴りから組んでテイクダウンへ。ギロチンのコンセイソンだが、これは窮屈な姿勢か。
チャベスは頭を抜いたが、コンセイソンはキムラスイープ狙いから、そのグリップを支点としバックを伺う。コンセイソンを前方に落とされながら、三角をセット。立ち上がりスラムしたチャベスだが、コンセイソンはキャンバスを確認して頭を守り――直ちに頭を引き寄せてタップを奪った。
「戻ってくるために絶対に諦めなかった。三角はいつもジムでやってきた。あの位置取りは、絶対に外さない。こういう勝利が今日は必要だった。これが大好きで、死んでも構わないぐらい愛している」とバックステージインタビューでコンセイソンは話した。


















