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【DEEP133】共にプロデビュー戦。髙尾が右ストレートと右前蹴りで攻め込み、NAOTAを判定で下す

【写真】朝倉海マネージメントファイターの髙尾。手数の多さは重要な武器だ(C)MMAPLANET

<63キロ契約/5分2R>
髙尾凌生(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-18.
NAOTA(日本)

サウスポーのNAOTAに、髙尾が右インローを2発入れる。NAOTAが左ハイを放つと、髙尾も右ハイを返した。NAOTAはワンツーから髙尾にケージを背負わせるが、髙尾が左に回って右ハイ。NAOTAの打ち終わりに右ストレートを突き刺していく。NAOTAが左ロー、互いに蹴りを散らすなか、NAOTAの左ミドルをすくって軸足を刈ったNAOTAが上を取る。

NAOTAは髙尾がパウンドを放ってきた瞬間に右足を抱えに行く。髙尾は足を抜いてスタンドに戻った。右ミドルと右ストレート、左ジャブと散らしていく髙尾。NAOTAも左ストレートを伸ばす。

髙尾は右前蹴り、右ストレートから右ハイへ。右オーバーハンド、右前蹴りと手数を増やしていく。NAOTAは右インローを受けて、少し足が流れた。NAOTAに右ローをすくわれた髙尾は、パンチを振るって離れる。左アッパー、右ストレートを入れてNAOTAを下がらせると、ガードを固めて様子を見る。思いっきり右を振る高尾。NAOTAは残り30秒でボディロックへ。これはすぐに離したが、離れ際に右フックを当てた。距離を詰めて来る高尾に、右ジャブを当てるNAOTA。髙尾が距離を詰めて初回終了となった。

2R、髙尾が右ストレートを伸ばすと、NAOTAも左ストレートを返す。蹴りのNAOTAに対し、髙尾はパンチの数が増えていく。髙尾の右ストレート、右三日月蹴りがヒット。下がったNAOTAは髙尾の蹴りをキャッチし、ボディロックからドライブする。髙尾は体勢を入れ替えて離れた。ケージを背負ったNAOTAに、右ヒジを振るう髙尾。右前蹴りで下がらせ、ワンツーを打ち込む。NAOTAは再び髙尾の右の蹴りをキャッチしたが、シングルレッグで倒すことはできず。離れ際に髙尾が右ヒジを狙う。NAOTAはやはり髙尾の蹴りのタイミングに合わせて、シングルレッグでドライブするが、展開を変えるには至らない。ならばとケージ際から飛び込み、ニータップでグラウンドに持ち込んだ。

髙尾はニーシールドから立ち上がると、バックに回られるも正対する。離れたNAOTAに右前蹴りを入れると、右オーバーハンドへ。NAOTAは蹴り足をキャッチできず、髙尾の右を被弾する。距離を取り、左に回って髙尾の右オーバーハンドをかわし、右ジャブを突くNAOTA。髙尾は右を強振し、NAOTAのダブルレッグも切る。背中を着けたNAOTAにパウンドを連打し、立ち上がってスタンドを要求。残り10秒、互いに手を出して試合終了を迎えた。

裁定は髙尾がフルマークの判定勝ち。朝倉海マネージメントファイターが、プロデビュー戦を勝利で飾った。


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