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【UFN280】ボディとローを効かせたドンチェンコ、最後は右ハイでダウンを奪ってベリグレンにTKO勝利

<ウェルター級/5分3R>
ダニイル・ドンチェンコ(ウクライナ)
Def.2R1分35秒 by TKO
テオドール・ベリグレン(スウェーデン)

サウスポーのベリグレンに対し、ドンチェンコがインローを蹴る。ベリグレンが左ミドルを蹴って前に出ていくと、ドンチェンコは左フックを合わせ、右ボディストレートから左フックを返す。続くインローがローブローとなるがすぐに試合は再開。ベリグレンは左ミドルを蹴って、左ストレートで前に出る。ドンチェンコもガードを上げて細かいパンチから前に出て、右腕を差してベリグレンをケージに押し込んで左のヒジを振る。両者距離が離れるとベリグレンが蹴りのフェイントを見せ、ドンチェンコが右ボディフックを打ち込む。この右ボディからドンチェンコが前に出て右フックを効かせると、右の三日月蹴りを突き刺す。

これで動きが鈍くなるベリグレン。ドンチェンコは右でボディを狙って右ストレートを打ち込む。ベリグレンが一度組みつくがドンチェンコが離れる。ベリグレンもワンツーで前進。ドンチェンコは構えをスイッチしながらベリグレンの前足にローを集め、ベリグレンはヒザ蹴りからパンチにつなげる。ドンチェンコはベリグレンのミドルをスウェーでかわしてすぐにローを蹴り返す。そして右ボディと三日月蹴りを突き刺し、ベリグレンの前足に左右のローを蹴り込む。最後もベリグレンが前に出てくるところにドンチェンコがボディブローを打ち込んだ。

2R、ベリグレンが左ミドルを蹴る。ドンチェンコはそこにインローを蹴り返し、サウスポーにスイッチして左カーフを当てる。ドンチェンコはオーソに戻して右の三日月蹴り、ベリグレンがジャブから前に出るがパンチが空を切る。逆にドンチェンコが右ストレート→右ハイでダウンを奪うと、立ち上がるベリグレンにパンチを連打。ベリグレンがパンチを浴びて後退したところでレフェリーが試合を止めた。


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