【UFN274】初回の攻勢でスタミナロス?? ホドウフォ・ヴィエイラがマコニコーに判定負け
<ミドル級/5分3R>
エリック・マコニコー(米国)
Def.3-0
ホドルフォ・ヴィエイラ(ブラジル)
リョート・マチダとファイトキャンプを行い、コーナーに帯同したホドウフォ。如何に踏み込みが変わっているか。サウスポーのマコニコーが前蹴りを見せると、直後にホドウフォが右を打ち込みダウンを奪う。そのままバックに回りスタンドで両足をフックしたホドウフォが、強引にRNCを狙う。落とされつつ腕十字をセットしたホドウフォだったが、ケージを蹴って腕を抜いたマコニコーがスクランブルでヒザを狙う。
即組んだホドウフォは強引な小外を返され、下に。すぐにワキを潜って起き上がりバックにつく。時間を掛け、小外からバックに回ったホドウフォが再びスタンドで両足をフックする。自ら着地したホドウフォに対し、マコニコーは胸を合わせて離れる。右を伸ばしたホドウフォだが、ワンツーフックを被弾する。前蹴りから左ミドルハイのマコニコーは、ホドウフォのダブルレッグに尻餅をつかされタイムアップ。ポイントはホドウフォだが、既にスタミナの消耗が見られるのが気になるところだ。
2R、ローに左を合わせたマコニコー。ホドウフォも右を返す。首相撲からダーティーボクシング、離れても圧を高めるマコニコーが左ハイを繰り出す。さらに左を当てたマコニコーがパンチを纏めて前に出る。ホドウフォは左ハイが見えておらず、危ない受け方をする。それでも右ボディストレートを返したホドウフォは、ダブルレッグからボディロックでケージにマコニコーを押し込む。
ダブルアンダーフックからバックを譲ったマコニコーだが、テイクダウンを許さずダメージを受けることもない。マコニコーは残り50秒で胸を合わせ、最後の30秒で間合いを取り直したホドウフォに右から左をヒットさせた。
最終回、ホドウフォのジャブに、ジャブ&ボディストレートを返すマコニコー。続いて左フックをヒットさせ、ワンツーで前に出る。サイドに回ったホドウフォはワンツーに真っすぐ下がりつつ、ワンツーからボディと打撃戦で対応する。マコニコーも爆発力のある攻撃がないまま、組まれてケージを背負う。
そのまま時間が過ぎ、残り90秒でレベルチェンジのホドウフォがダブルレッグを狙いつつ、引き込んで左腕を差してレッスルアップ。リバーサルを許さず、立ちあがったマコニコーは離れてボディから顔面に左を伸ばす。ホドウフォは圧を受けて下がると左、左ハイを下がりながらガードしタイムアップに。
結果――会場のマイクがオフになっていたのか、スコアは聞こえなかったがレフェリーはマコニコーの手を挙げた。












