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【PFL2024#01】Bellator勢同士の米ロ対決は、クルスフィックスからパウンドでポポフに凱歌

【写真】この態勢をモウリーは返すことができず、パウンドアウト負けに(C)PFL

<ヘビー級/5分3R>
オレッグ・ポポフ(ロシア)
Def.2R3分47秒by TKO
スティーブ・モウリー(米国)

ジャブから左右の蹴りを繰り出すモウリーに対し、ジャブを伸ばすポポフが組みつく。体を入れ替えてヒザ、そしてボディにパンチを入れるモウリーだが、シングルレッグでテイクダウンを許す。モウリーはクローズドガードを取り、背中を預けて立ち上がる。バックダウン狙いのポポフは、正対してシングルも切ったモウリーがバックに回る。ここから両足をフックされ、両足をフックされたポポフは背中を伸ばされ仰向けにされる。

モウリーはボディトライアングルにとり、うつ伏せに。上体をあげ正座状態になったポポフはフェイスロックを耐える。残り20秒を切り、胸を合わせたポポフがトップを取ってパウンドを落とすがモウリーのラウンドとなった。

2R、ワンツーのポポフが、レフトボディフックから左フックを顔面に放つ。真っ直ぐ組まれたモウリーはケージを背負った状態から回って離れると、ヒザ蹴りへ。これを掴んだポポフがテイクダウンに成功する。初回と同様に下になったモウリーが、三角絞めへ。ポポフは担いでパス。

サイドからクルスフィックスを取り、左のパンチを落とす。回転は速くないが、ゴツゴツとパンチを続けるポポフ。厳しい状態のモウリーは足を絡ませに行くが、返すことができない。パンチの数が増え、レフェリーがモウリーを覗き込む。そして試合を止めた。ポポフが幸先良い5Pを手にした。


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