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【DEEP&Black Combat】佐伯代表がメディアにBlack Comatとの対抗戦に初コメ。Black Combatって??

【写真】メディアの前で初めてブラックコンバットに関して発言を行った佐伯代表 (C)MMAPLANET

23日(水・祝)に東京都港区のニューピアホールで開催されたDEEP JEWESL39終了後の囲み取材で、佐伯繁代表がメディアの前で初めてBlack Combatについて言及した。

ブラックコンバットとは現在YouTube上で代表同士が挑発しあい、DEEPと対抗戦の機運が高まっている韓国の新興MMAプロモーションだ。


同プロモーションとのやりとりについて尋ねられると「表立ってやるほど決まってないから」と開口一番に佐伯代表は予防線を張る一方で、「真面目な話、条件が合えば本当にやるぞという話をしている」と言葉を続けた。

このブラックコンバット、僅か3度の本大会と3大会のチャンピオンズリーグ(CL)という名の人材育成的な大会を開いただけの新興プロモーションでありながら、K-MMA界の席巻しつつあるという声が一部から聞かれている。

とはいえ、まだまだ日本ではその実状は伝わってきておらず、団体の代表がゴッドファーザーブラックを名乗るファイター兼務の人物で、同団体のアマMMAフェザー級チャンピオンでもある。

(C)BLACK COMBAT

このゴッドファーザーブラックは元々映画など映像関係に関わっていた人物という話で、とにかく映像でのマーケティング開拓に秀でており、ジェネラルなファンに訴えかける手腕が際立っている。

ナンバーシリーズは韓国の初の総合リゾートといわれるインチョン・パラダイスシティで行い、CLはソウルとインチョンの間にあるプチョンの自前のジムで開いたブラックコンバットには戦績の少ない選手が、煽り映像で盛り上げて戦うという評判があるのも確かだ。その一方で10月22日の第3回大会ではRoad FCでミドル級王座に挑戦したこともあるベテランのヤン・ヘジュンが、これもRoad FCで活躍してきたチェ・ウォンウンを破りヘビー級王座に就き、CLの第3回大会ではMMA ストーリーとSAABI MMAという名門ジムの対抗戦を実施した。

ヘビー級チャンピオンになったヤンが所属するチームPOSSE、この他チームMADやエクストリーム・コンバットという本格派が、ブラックコンバットに参戦するようになってきている。

国内でROAD FC、もしくは海外にステップアップするためのフィーダーショーという2つの流れがあるK-MMA界にあって、その両者がブラックコンバットに集いつつある現状を踏まええても、DEEPとの対抗戦と共にブラックコンバットというプロモーションは要注目が必要だ。

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