【UFC114】ボディへのヒザ蹴り、ギラードが快勝
■第4試合 ライト級/5分3R
メルビン・ギラード(米国)
Def.1R3分28秒/TKO
ウェイロン・ロー(米国)
【写真】今年に入って2連勝を挙げたギラード。見事な戦績だが、ライト級トップどころにはことごとく星を落としており、ブレイクスルーには至らずといったところか (C) ZUFFA
レスリングがベースの両者、前に出て素早いパンチをギラードが見せると、ローも飛びこみながら左のパンチを放っていく。正面からダブル、シングル、足を払ってバックを奪ったロー。ギラードが向き合い、ヒザを突き上げるが、ローは構わず組みつき続ける。右脇を差し上げ、テイクダウンを狙ったローに密着されたままギラードはヒザを突き上げる。
ローはここで距離を取ると、ギラードのローキックを受けながらも前に歩を進める。奥足にシングルを狙ったローだったが、しっかりと受け止めたギラードは左ヒザをボディに見舞う。この一撃で息がつまりヒザをついたロー。ギラードは背中越しにパウンドを落としたが、その必要もなくレフェリーが慌てて試合をストップした。