<5分1R>
アマンダ・ローウェン(米国)
Def.OT1R
ジェシカ・アイ(米国)
立ちレスから30秒、ジャンピンガードで引き込んだローウェンがアイの右腕をオーバーフックで絞る。アイは腕を抜いてボディロック、ワキをすくわれないようガードの中にステイする。上体を起こしてスイープを狙うローウェン、潰すアイ──試合タイムは2分を切る。最後の10秒でローウェンが左腕を取りにいったが、そのままタイムアップとなった。
OT1R、アイがシートベルトを選び、18秒でローウェンがエスケープ。後攻めのローウェンはスパイダーウェブを選択すると、22秒で腕十字を極めた。
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