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【Bellator212】ホブソン・グレイシーJrが、パームトゥパームでMMAデビュー戦を飾る

<ウェルター級/5分3R>
ホブソン・グレイシーJr(ブラジル)
Def.2R4分00秒by RNC
ブライゼン・ボロハオ(米国)

ホブソンJrは距離を測りつつ右ローを繰り出す。ボロハオも左ジャブを見せる。ホブソンJrは左を被弾しそうになりながらダブルレッグを決めるが、ボロハオもケージを背にしてすぐに立ち上がる。ケージにボロハオを押し込んだホブソンJrは、ボディと顔面に細かいパンチを入れていく。ボロハオは左のウィザードでダブルレッグを許さず、残り2分でレフェリーがブレイクを命じる。

離れたホブソンJrは左ロングフックを当てるが、なかなか組みにはいけない。ボロハオのパンチも遠く、残り20秒でホブソンJrは組んで引き込むが、ボロハオは寝技には付き合わない。スタンドに戻ったホブソンJrが、終了間際にテイクダウンを決めたところで初回が終わった。

2R、ホブソンJrのローに右を合わせようとするボロハオは、ダブルをサイドステップでかわし左フックを打っていく。目標を失い、バランスを失ったホブソンJrはすぐに立ち上がるも、ワンツーを被弾する。それでもシングルに出たホブソンJrはダブルレッグに切り替えテイクダウンを奪う。

バックコントロールからパンチを連打したホブソンJrが、ワンフックからネルソンでボロハオの姿勢を崩し、バックマウントへ移行する。仰向けになって両足をフックしたホブソンJrは時間をかけてRNCをセットアップし、最後はパームトゥパームでタップを奪った。

「彼がストライカーだとは分かっていたけど、蹴りを使わなかったことには驚かされた。蹴りをキャッチしてテイクダウンするつろもりだったから」と勝利を振り返ったホブソンJrをヘンゾとホイスが取り囲んだ。


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