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【EBI18】湯浅の挑戦、準決勝で終幕。マイサ・バストスがRNCでタップを奪う

<EBI女子ストロー級準決勝/10分1R>
マイサ・バストス(ブラジル)
Def. 5分40秒by RNC
湯浅麗歌子(日本)

GFチームからNYのユニティ柔術所属となり、今年のアジア選手権に来日しライトフェザー級を制しているマイサ・バストスとなった。もちろん、IBJJF柔術の戦績では湯浅が上回るが、昨年のアブダビプロ柔術で対戦した際には─スイープがアドバンテージと判断された不運があったが──バストスが、2-0で湯浅を破っている。

座ったバストスに側転パスを仕掛け、足関狙いから足を抜いた湯浅。バストスはアームドラッグからバックを伺う。防いだ湯浅のスクートに対し、バストスはギロチンから頭をコントロールしバックに回る、すかさず両足をフックし、四の字フックに湯浅を捕えたバストスは、時間をかけてRNCをセットアップしていく、湯浅は手首を掴み、アゴを引いて守り腹這いにされてもすぐに半身となり、胸を合わせる機会を伺う。

湯浅の動きに対応し、背中を取り続けるバストスは自らの左肩を右手で掴んでチョークを極めに掛かる。やがてRNCに取ったバストスに対し、湯浅はタップを強いられた。1階級上、サブオンリーの本場に挑んだ湯浅の挑戦は準決勝で幕を閉じることとなった。


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