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【PFL2018#5】タバレスが引き込みで逃げ切り、エストラスラズから判定勝ち。3P獲得

<ライト級/5分3R>
チアゴ・タバレス(ブラジル)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29
アルトゥル・エストラスラズ(ブラジル)

第2戦から出場となったエストラスラズに対し、タバレスが圧力をかける。エストラスラズは右ローを入れ、タバレスが右を当てる。右フックから組んだタバレスのボディにヒザを突き上げたエストラスラズが、離れてからもコンスタントに右ローを蹴り込む。ケージ中央を取ったエストラスラズは右ローにテイクダウンを合わされる。クローズドガードのエストラスラズに鉄槌を落としたタバレスがボディと顔面にパンチを打ち分ける。

エストラスラズが三角絞めからオモプラッタも、タバレスは腕を抜いてパウンドを続ける。腰を蹴って態勢を崩そうとしたエストラスラズだったが、下のまま初回を戦い終えた。

2R開始直後に足が滑るとアピールしたタバレス、レフェリーは試合続行を促す。エストラスラズはタバレスのシングルを切って、ローを蹴る。さらにダブルレッグをケージを背にして耐えていたが、タバレスがボディロックテイクダウンへ。がら空きになった顔を殴ったエストラスラズだったが、ウィザートは不発でバックに回られ、両足をフックされる。

後方に倒れ込みシートベルトポジションを取ったタバレスは四の字フックに移行する。上を向いて、足を一本戻したエストラスラズに潜ることを許さないタバレスがニアマウントからパンチを打ちつける。エストラスラズの三角狙いに肩を入れ、オモプラッタへの移行のタイミングでバックに回ったタバレスだったが、ここで胸を合わされて下になる。エストラスラズは右のパンチを落としたが、この回を落とした。

3R、タバレスの右ハイに対し、エストラスラズが左ミドルを蹴り返す。効いたようにも見えたタバレスだったが、直後にダブルレッグで組みついてリフトアップからテイクダウンに成功する。手首を掴んで三角狙いのエストラスラズだが、動きが止まりレフェリーがブレイクを命じる。

タバレスはダブルレッグを切られた直後にワンツーを入れる。タバレスはここでもマットが滑るとアピールするが、レフェリーが流す。組んで引き込んだタバレスを立たせたレフェリー、スタンドで打撃戦を行いなさいということか。パンチを入れたタバレスだが、テイクダウンにヒザ蹴りを顔面に合わされて引き込む。残り1分、エストラスラズがスタンドに戻るも、タバレスはすぐに組んでガードへ。潜ろうとするタバレスを潰してパンチを落としたエストラスラズ、クローズドの中で上下からパンチを交換する形で試合終了を迎えた。

最終回をビッグラウンドとするのか、もしくは初回の裁定が割れることはあるのか。スプリットに割れた試合はタタバレスに凱歌が挙がり、3ポイントを獲得した。

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