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【UFN117】1日半前の本計量 廣田が体重オーバーに。岡見とOSPの体格差は??

UFN117【写真】現時点でそれほど体格差は感じられないOSPと岡見だが、ここからOSPは1日半かけてリカバリーできる(C)KAORI SUGAWARA

21日(木)、23日(土)にさいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開催されるUFC Fight Night 117の公式計量が東京都新宿区のパークハイアット東京、バンケットルーム 桂で行われた。


Zuffa体制になり、2012年より5度目の日本大会で初めてパブリック計量はなく、メディアのみに公開された今大会。これも初となる大会2日前の午後7時から9時の2時間の間に会場入りした順にアットランダムに体重が測れるというスタイルが取られた。

最初に計量に登場した佐々木憂流迦は余裕を見せ、続く中村K太郎もパスをするとスケールの上でお馴染みのKポーズを披露した。石原夜叉坊は体重を測り終えると、自ら拍手をしながら『イェイ!!』と叫んで会場を後にした。

対するロランド・ディは体重計の上で声をあげて気合いを示すと、続いで登壇した五味隆典は目線を下に落としたまま計量を終え、UFCデビューの近藤朱里、阿部大治も問題なくパスした。

今回、2階級上のライトヘビー級で試合を受けた岡見のボディは水抜きをしていないナチュラルな状態で、203.5ポンドで計量をパスすると穏やかな笑みを浮かべた。対するOSPはカットがハッキリと分かるボディで、仕上がりの良さを窺わせた。

ほとんどの選手が終了の1時間前=午後8時頃までに計量を済ませていたが、ただ1人制限時間2分前におぼつかない足取りで計量会場に現れた廣田は5ポンド・オーバーで、パスする事ができなかった。スケールから降りる際にはよろけてしまった廣田は、上田将勝に支えられながら退場となった。

この後、午後9時より改めてフェイスオフが始まる。グーカン・サキが登場すると陣営は大いに盛り上がり、憂流迦はフォルミーガに顔を近づけ見下ろすように挑発。また廣田は立っているのがやっとの状態でフェイスオフを行い、チャールズ・ロサとしっかりと握手を交わした後、深々と頭を下げた。岡見も自信に満ちた表情でOSPとしっかりと目を合わせた。

■ UFN117計量結果

<ライトヘビー級/5分5R>
オヴァンス・サンプレー: 206ポンド(93.44キロ)
岡見勇信:203.5ポンド(92.3キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
クラウジア・ガデーニャ: 115ポンド(52.16キロ)
ジェシカ・アンドレジ: 116ポンド(52.62キロ)

<ライト級/5分3R>
キム・ドンヒョン: 156ポンド(70.76キロ)
五味隆典: 156ポンド(70.76キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
グーカン・サキ: 205ポンド(92.99キロ)
エンヒッキ・フランケンシュタイン: 206ポンド(93.44キロ)

<フェザー級/5分3R>
石原夜叉坊: 145ポンド(65.77キロ)
ロランド・ディ: 145ポンド(65.77キロ)

<フェザー級/5分3R>
廣田瑞人: 150ポンド(68.03 キロ)
チャールズ・ロサ: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ウェルター級/5分3R>
中村K太郎: 170ポンド(77.11キロ)
アレックス・モロノ: 170ポンド(77.11キロ)

<フライ級/5分3R>
ジョズエ・フォルミーガ: 126ポンド(57.15キロ)
佐々木憂流迦: 125.5ポンド(56.92キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
近藤朱里: 116ポンド(52.62キロ)
ジョン・チャンミ: 116ポンド(52.62キロ)

<ウェルター級/5分3R>
安西信昌: 171ポンド(77.56キロ)
ルーク・ジュモー: 170ポンド(77.11キロ)

<ウェルター級/5分3R>
阿部大治: 171ポンド(77.56キロ)
イム・ヒョンギュ: 170.5ポンド(77.34キロ)

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