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【UFN115】シアー・バハドゥルサダ、パンチの猛攻でウィルキンソンをKO

<ウェルター級/5分3R>
シアー・バハドゥルサダ(オランダ)
Def.2R3分10秒by TKO
ロブ・ウィルキンソン(豪州)

シアーがウィルキンソンの左の蹴りをキャッチしてテイクダウン。すぐにウィルキンソンが立ち上がり、シアーの右を避ける。シアーの粗いフックに対し、右ハイをウィルキンソンが狙っていく。ウィルキンソンがボディにヒザを受けながらダブルレッグでテイクダウン。シアーがすぐに立ち上がりも、ケージに押し込まれた状態が続く。

左フックを当てて離れたシアーの左ミドルでウィルキンソンが崩れる。シアーはダースチョークに捉えるも、極め切れない。頭を抜いたウィルキンソンがシアーをケージに押し込みダブルレッグでテイクダウン、スクランブルでバックを制し、顔面にヒザ蹴りを入れた。

2R、ウィルキンソンがロー&左ジャブを当てる。シアーはフックで前に出て、右ストレートをヒットする。ウィルキンソンはワンツーを届かせるも、ダメージは与えられない。シアーの右フックを被弾したウィルキンソンの腰が落ちる。テイクダウン狙いを切ったシアーのワンツーは空振りに。それでもプレッシャーを強めると左を当てて、テイクダウンを許さない。飛び込んで左リードアッパー、右ストレートでシアーはダウンを奪うと、パウンドの追撃。立ち上がったウィルキンソンを左フックで殴り倒すが、まだストップは掛からない。ヒザ立ちで頭を抱えるウィルキンソンに右を連打すると、ようやくレフェリーが試合を止めた。

勝者は「ケガのせいで過去4年で2試合しかできなかった。でも、僕は戻ってきた。僕はアフガニスタンを代表しているけど、この勝利は愛するオランダのためだ!!」と叫んだ。


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