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【UFC210】カルヴィーロが2カ月で2度目のオクタゴンで一本勝ち

<女子ストロー級/5分3R>
シンシア・カルヴィーロ(米国)
Def.3R3分45秒by RNC
パール・ゴンザレス(米国)

左ローから上への蹴りを狙い、右を伸ばすカルヴィーロ。さらに左右に動いてジャブから右を見せる。ゴンザレスは右を被せていこうとするが、カルヴィーロの勢いにガッチリとガードを固めて手がなかなか出ない。サイドキックから左ジャブ2発と軽快に動くカルヴィーロは固いガードにもパンチを出し続ける。

ゴンザレスは組みに行ったが、カルヴィーロは離れてジャブを続ける。ゴンザレスは右ローを返すも、カルヴィーロのパンチにディフェンス中心の戦いを強いられる。シングルでドライブしたゴンザレスに対し、差し換えしたカルヴィーロがヒザ蹴りからギロチンへ。ゴンザレスは執拗にシングルを続けてテイクダウンを取ったのもつかの間、背中を取り切れなかったカルヴィーロが三角絞めをセットアップ。と直後にタイムアップとなり、仕留めきることはできなかった。

2R、笑顔を浮かべるカルヴィーロが前に出てきたゴンザレスのローを受ける。それでも飛び込みように右を当てる。ゴンザレスはダブルレッグから一気にマウント、さらに腕十字へ。ヒジを抜いたカルヴィーロは、逆にトップを奪うとサイドからバックに回り込む。

仰向けでバックマウントを奪ったカルヴィーロに対し、ゴンザレスは手首を掴んでワキをすくおうとする。アゴの上からの絞めを耐えたゴンザレスは、ブリッジで上を取りに行くも、カルヴィーロはマウントから再びバックマウントを奪ってこの回も制した。

最終回、パンチから蹴りと積極的に距離を詰めるゴンザレス。カルヴィーロはサークリングを駆使して距離をキープすると、ローをキャッチしてテイクダウン。ハーフから肩固めを狙いつつ、ブリッジに合わせてバックを奪取する。バックマウントにゴンザレスを捉えると、RNCを仕掛けながらパンチを入れていく。ついにガッチリとRNCを極めると、ゴンザレスがタップした。


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