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【UFN111】既に発表されていた→五味×ジョン・タック&憂流迦×ジャスティン・スコッギンス

Tuck【写真】バックマウントからボディへのカカト蹴りで相手を悶絶させ、RNCを極めるなど試合巧者ぶりも発揮しているジョン・タック(C) MMAPLANET

昨日・28日(火)にUFC JAPANより6月17日(土・現地時間)にシンガポール、カランのシンガポール・インドアスタジアムで開催されるUFC Fight Night 111に五味隆典&佐々木憂流迦の出場が決まったことが発表されたが、既に27日(月・現地時間)にUFCの本国ホームページでは五味がジョン・タック、そして佐々木がジャスティン・スコッギンズと対戦することが明らかとなっていた。


五味と戦うタックはグアム出身でPXCよりUFC出場を果たしたグラップラーで、オクタゴン戦績は3勝4敗。打撃は決して得意ではないが、寝技につなげる技術は持っているだけに、五味としてはテイクダウン&スクランブルに警戒する必要は大いにある。逆をいえば寝技を避ける、組まれないための打撃が五味には不可欠となるだろう。

佐々木と戦うスコッギンスはUFC戦績4勝3敗、昨年11月にペドロ・ムニョスに敗れて以来の仕切り直しの一戦となる。空手ベース、左右のどちらが前足になっても、自在な蹴りを使いこなし、テイクダウンから柔術にも長けている。ボクシングが成長の反面、前回のウィルソン・ヘイス戦でテイクダウンを多く取られた佐々木。今回はその部分を切り捨てることなく、トータル面で勝負に出るためにも距離、タイミングが大切になってくる。

また、3年半ぶりのシンガポール大会では日本勢以外にもPXC&Top FCのバンタム級ダウブルクラウン=クァク・グァンホが、ラッセル・ドーンと対戦――息もつかせぬ、スクランブル合戦となりそう試合とともに、肉弾相打つヘビー級マッチ=アンドレイ・オルロフスキー×マルチン・ティブラもマッチアップされている。

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