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【Shooto】ノンストップアクション、石橋が安藤をRNCで切って落とす

<フェザー級(61.2キロ)/5分3R>
石橋佳大(日本)
Def.2R2分04秒by RNC
安藤達也(日本)

サウスポー同士の一戦、右を入れた石橋に安藤も右ジャブを返す。安藤は続いて右アッパーを入れると、石橋のテイクダウン狙いを切り逆にケージに押し込んでいく。ボディを蹴りあった両者、レフェリーがブレイクを命じる。石橋の左ローに対し、安藤は跳びヒザを見せるが組まれてアバックを許す。

石橋は前方に落とされても即腕十字へ。2度目のロールで石橋の体を越えていった安藤が腕を抜いてトップを取る。潜りを狙う石橋に鉄槌をいれた安藤は、シングルを切って逆にテイクダウンを狙うも、その勢いで石橋がバックに回りこもうとする。ここもトップをキープした安藤は、左エルボーを入れる。腕十字を持ち上げた安藤は、再び体を乗り越えて腕を抜くとパウンドを連打。

運動量で優ってきた安藤が、バックから左のパウンドを連打すると石橋がたまらずガードを取る。エルボーを連打した安藤はマウントへ。ノンストップの初回が終わり、安藤が制した。

2R開始直後に、石橋の右ローが急所に入り試合が中断する。再開後、石橋は右を入れると、パンチを返した安藤だがキレがない。離れた安藤を追いかけて連打を入れる石橋は、ケージに詰められてもヒザを返す。離れた安藤をテイクダウンで倒した石橋は、立ち上がり際にバックを取ってRNCへ。ヒザをついて、背中を伸ばした安藤にRNCを精度セットしに掛かる石橋。

ここで安藤は観念したかのようにタップし、一本勝ちの石橋は「俺、1年5カ月振りで、こうやって勝つの2年振りなんですけど、を皆さん忘れていないですよね。久しぶりだったので戸惑ったことがあったのですが、きつい練習をずっとやってきた。僕、昨日30歳になったんです」と笑顔で話した。


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