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【REAL05】マスト裁定で2票獲得、芦田がシャリポフに競り勝ち決勝進出

<フェザー級T準決勝/5分2R>
芦田崇宏(日本)
Def.3-0:20-19.19-19(must芦田). 19-19(must芦田)
ヌルベルゲン・シャリポフ(カザフスタン)

まず芦田は右ロー、シャリポフは左ミドルを返す。芦田のローに右を合わせようとしたシャリポフは接近戦で右ミドルを入れる。組み合いのなかでシングルからテイクダウンを取ったシャリポフが細かいパンチを落とす。と、しっかりとトップを取るシャリポフが右のパウンドを勢いをつけては打ち込んでいく。

芦田はバタフライガードを取るが、シャリポフはまたいでトップをキープしパンチを入れる。芦田の三角狙いを防いだシャリポフは十字も察知、続いて足を取りに来られてもぶってバック狙い。残り30秒で芦田が脇を差して立ち上がる。しかし、引き込むように下を取り初回を失った。

2R、芦田は右ロー、シャリポフは右ミドルを決める。左ストレートから左ハイを放った芦田だったが、シャリポフの圧力に圧されたのか、負傷でもしているのか組んで引き込んでしまう。三角狙いも頭を引き寄せることができない芦田はこれを防がれ、オモプラッタを狙う。スクランブルのなかでボディにヒザを入れたシャリポフ。芦田は右フックを振るってテイクダウン狙いからバックへ。投げを打ったシャリポフに対し、バックを伺う芦田だが取り切れない。

下になった芦田は三角狙いを防がれ、スクランブルに持ち込むとショートのワンツーを入れる。シャリポフはここでテイクダウン、芦田はすぐに立ち上がってヒザをボディに入れる。胸があった状態から離れた芦田だが、右フックを被弾してしまう。このまま決定打がなかった芦田だが、マスト裁定で2つ判定を拾い3-0の判定勝ちでトーナメント決勝進出を決めた

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