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【WSOF05】BOXに挑んだホーレス、ドリフのようなダウンでKO負け

2013.09.15

<ヘビー級/5分3R>
デリック・メイメン(米国)
Def.2R2分40秒by KO
ホーレス・グレイシー(ブラジル)

距離を詰めるメイメン、ホーレスは前蹴りを見せる。左のダブルから右ストレートを伸ばすが、スピードがないメイメンに対し、ホーレスが左から右ローを放つ。左が交錯し、ホーレスがスタンド戦に付き合う。メイメンは距離が遠いが、左フックを届かせる。ボディから左のコンビネーションを見せたホーレス。メイメンの右フックに、さらにボディストレートを合わせる。下がりながらの打撃が成長しているホーレスと、ボクシングがベースながらパンチにキレがないメイメンのスタンド戦が続く。

残り90秒、ホーレスが右ストレートをヒットさせる。さらに右から左を伸ばしたホーレスが、攻勢に試合を進める。残り10秒で組みに行ったホーレスだが、すぐに自ら距離をとりパンチを振るいながら初回を戦い終えた。

2R、メイメンが右ボディから左フックを放つ。ホーレスは下がって左ジャブ、メイメンの前進に合せて左フックを合せようとする。初回と同様に打撃戦が続くなか、ホーレスはテイクダウンに失敗し、ケージに詰められる。左へ回り、距離を保ったホーレスだが、徐々にメイメンのパンチに押されるようになる。と、メイメンの右フックで千鳥足になったホーレスが、そのまま背中を向けて、顔面からキャンパスに倒れる。まるでコントのような倒れ方が、逆にリアルなKO劇となった。

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