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【TOP FC10】佐藤豪則、今後が掛かったキム・ハンソル戦。掟破りのイム・ビョンフィにも注目

Takenori Sato【写真】佐藤が再び上を目指すなら、長身のストライカー=キム・ハンソルを自分に戦いに持ち込んで勝利する必要がある──キャリアを掛けた大一番だ (C)MMAPLANET

19日(土・現地時間)、韓国ソウルのソウル・オリンピックホールでTOP FC10が開催され、日本から佐藤豪則が出場しキム・ハンソルと対戦する。

長身のキム・ハンソルは1月に米田奈央とPXC51で対戦し、テイクダウンを切って打撃を入れるという展開で判定勝ちを収めている。既にPXCではタイトル挑戦経験もあるが、元UFCファイターで元KOPウェルター級王者、そして現PRO FC王者としては、しっかりとテイクダウンして勝利をもぎ取りたい。これからのキャリアの構築を考えると、長身&リーチの長いストライカーを相手にした時に、自分のフィールドに持ち込めるかどうかという点でも佐藤にとって非常に大切な一戦となる。

メインのフェザー級選手権試合は、王者チェ・ヨングァンにとって昨年2月の獲得したベルトの初防衛戦となる。挑戦者のイ・ミングは彼が王座を争ったチョ・ソンウォンをヒザ蹴りのカットというアクシデント的なTKO勝ちを収めるまで、バチバチの殴り合いを展開していた。チェ・ヨングァンも殴り合い上等のファイター、蹴りにも負けないてテイクダウンの踏み込みもあり、ゴツゴツとした一戦になることが予想される。

この他アジア流浪のファイター=ウィル・チョープの初参戦、そして第1試合でROAD FCのリアリティTVショー=チュモギオンダで優勝しながら戦場にTOP FCを選んだイム・ビョンフィの掟破りの参戦など注目カードが揃っているTOP FCの第10回大会だ。

■ TOP10対戦カード

<TOP FCフェザー級選手権試合/5分5R>
[王者] チェ・ヨングァン(韓国)
[挑戦者] イ・ミング(韓国)

<ライト級/5分5R>
カン・ジョンミン(ロシア)
ウィル・チョープ(米国)

<ウェルター級/5分3R>
佐藤豪則(日本)
キム・ハンスル(韓国)

<68キロ契約/5分3R>
ハン・ソンファ(韓国)
チェ・スンウ(韓国)

<バンタム級/5分3R>
キム・ドンギュ(韓国)
ファン・ヨンジョン(韓国)

<バンタム級/5分3R>
アン・ジョンヒョン(韓国)
ジャン・ウォンジュン(韓国)

<フライ級/5分3R>
チェ・ジェンボム(韓国)
キム・ジュファン(韓国)

<フェザー級/5分3R>
ジョン・ハングック(韓国)
イム・ビョンフィ(韓国)

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