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【Invicta FC15】計量終了。魅津希は問題なし。孤高のサイボーグはピリピリ感少なめ

Justino vs Ibragimova【写真】やたらと際どい水着で計量に挑んだ挑戦者。サイボーグはそれほどピリピリ感はなく、路線変更か (C)SCOTT HIRANO/INVICTA FC

15日(金・現地時間)、明日16日(土・同)にカリフォルニア州コスタメサのOCフェアー&イベンツセンター内ザ・ハンガーで開催されるInvicta FC 15「Cyborg vs Ibragimova」の公開計量が行われた。

メインは女子フェザー級で孤高の存在となりつつあるクリス・サイボーグが、ダリア・イブラギモワの挑戦を受けInvicta FC女子フェザー級王座防衛戦に挑む。ケージ内よりも、ロンダ・ラウジーとのトラッシュ・トークで存在感を示していたサイボーグ。そのロンダ・ラウジーの敗北を受け、女子MMAの軸はホーリー・ホルムに移ると、新女王はキャッチウェイトでサイボーグとの対戦もあり得ると発言。しかしながら、その発言を受けたことで幻想は現実への一歩を踏み出したことで、逆にサイボーグの話題が減ったようにも見える。

そのうえホルムはすぐにミーシャ・テイトとの世界戦が決まり、この時期に防衛戦を行うサイボーグについて話すことは無くなる。こうなれば話題を提供するよりも、キャッチウェイト戦でもホルム戦を実現に向かわせなければ、いよいよサイボーグは孤立してしまう。

Schuckman vs Inoue試合で圧倒的な強さを見せても、それが当然のように受け止められるサイボーグは公開計量の席では、やたらと際どい水着で計量を終えたイブラギモワを睨み付け、ファンには笑顔を見せていた。日本から出場の魅津希はやや硬い表情で計量台に上がったが、パスと同時に笑顔に。シャクマンもピアスや問題なく計量を終えると、両者がフェイスオフで向かい合った。

VanHoose vs Brownパラエストラ八王子に長く所属し、米国に帰国した紫乃バンフースも対戦相手アンバー・ブラウンとともにパスし、明日のインヴィクタ初陣を迎えることとなった。

なお10月にパンクラスに出場したコリーン・シュナイダーはマジックカーテンと呼ばれる、生着替えのカーテンの中で体重を測ったものの1.4ポンド・オーバーで再計量に。しかし、0.2ポンドしか落とせず、ラケル・パアルイ戦はキャッチウェイト戦となり、ファイトマネーの25パーセントが没収となった。

■ Invicta FC 15 計量結果

<Invicta FC女子フェザー級選手権試合/5分5R>
[王者] クリス・サイボーグ:144.6ポンド(65.59キロ)
[挑戦者] ダリア・イブラギモワ:143.7ポンド(65.18キロ)

<Invicta FC女子ストロー級選手権試合/5分5R>
[王者] リヴィア・ヘナタ・ソウザ:113.9ポンド(51.67キロ)
[挑戦者] ディアナ・ベネット:114.6ポンド(51.98キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
ラケル・パアルイ:135.5ポンド(61.46キロ)
コリーン・シュナイダー:136.2ポンド(61.78キロ)

<女子アトム級/5分3R>
アンバー・ブラウン:105.7ポンド(47.95キロ)
紫乃バンフース:105.3ポンド(47.76キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
レイシー・シャクマン:114.9ポンド(52.12キロ)
魅津希:114.3ポンド(51.85キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
アンジェラ・ヒル:115.1ポンド(52.21キロ)
アリダ・グレイ:115.9ポンド(52.57キロ)

<女子フェザー級/5分3R>
ミーガン・アンダーソン:145.3ポンド(65.91キロ)
アンバー・リーブロック:145.7ポンド(66.09キロ)

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