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【UFC184】一瞬の機転、ロンダ・ラウジーが見事なトランジッションで14秒防衛成功!!!!

<UFC世界女子バンタム級選手権試合/5分5R>
ロンダ・ラウジー(米国)
Def.1R0分14秒by ストレート・アームロック
キャット・ジンガーノ(米国/1位)

いきなり突進し、右ヒザを突き上げたジンガーノが首投げを決めたと思われた直後、ロンダはまるでグラウンドで投げを決めたように、首を取ったままジンガーノの体が一回転。ロンダはそのままジンガーノのバックへ。ここでジンガーノの右腕が頭を抱えに来ているのを確認し、体を入れ替えその腕を右ワキに抱えると、腰をツイストし左足をジンガーノの体の下に差し入れて右腕を伸ばす。直後にジンガーノがタップ。ロンダは極めの強さは当然として、卓越した一瞬の判断力、そして実行力を僅か14秒の試合タイムのなかで存分に見せつけた。

「試合開始直後に仕掛けてくることは予期していたわ」と語ったロンダは、トップ5の全てに勝っているが次は?──というジョー・ローガンの問いに「ボクシング世界王者だったホーリー・ホルムと自分の打撃を試したい。それにベチ・コヘイア、彼女は無敗だから」と笑顔で語り、クリス・サイボーグの名前は口にしなかった。一方、敗者ジンガーノは凍り付いた表情で「もう一度、戦いたい。技が掛かると、気が付いたときにはタップしてしまって。ロンダが極めたの。素晴らしかった。でも、もう一度……もう一度戦いたい」と現状を受け入れらないような言葉を話した。

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