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【UFN54】攻守の入れ替わりが激しかった一戦はフェルダーに凱歌が挙がる

2014.10.05

<ライト級/5分3R>
ポール・フェルダー(米国)
Def.2-1:29-28,29-28,28-29
ジェイソン・サッゴ(カナダ)

左ロー&左ミドルを放つサッゴ、フェルダーの前蹴りをキャッチしてケージに押し込むと、シングルからアンクルピックへ。右手を差して防いだフェルダーはヒザを突き上げる。スイッチし再び組み付いたサッゴは右腕を差し上げてテイクダウンに成功する。フェルダーはガードからエルボー。サッゴはパンチを落としながらパスを狙う。パスの仕掛けにフェルダーがスイープを仕掛けるも、サッゴがマウントへ。フェルダーは足を戻し、ケージを背にして立ち上がりにかかる。バックに回ったサッゴは、前方に崩す。ガードを取ったフェルダーは、股間をくぐってバックへ。サッゴの前転にもついていきケージを背にバックを窺う。ガードを取ったサッゴにフェルダーがパウンドを落とし、初回が終わった。

2R、サッゴは構えを変えながら左ジャブを伸ばす。右をかぶせようとしたフェルダーはサッゴのテイクダウンを切る。執拗にケージに押し込むサッゴは、状態を一度、二度と変えつつバックコントロールへ。サッゴはガードを取り、フェルダーが勢いのある右を落としていく。足を捌いてパンチを落としたフェルダーはRNCへ。これが極まらないとみて技を説いたところで、起き上がったサッゴがダブルレッグでテイクダウンを奪う。フェルダーもすぐに立ち上がり拳を交換したところでタイムアップに。

最終回、右を振るってから組み付いたサッゴがテイクダウンに成功する。起き上がったフェルダーはヒザを受けそうになりながら態勢を入れ替え、後方から足を払いテイクダウン。重い右を落としたフェルダーだが、足を絡めてリバーサルに成功したサッゴがトップからバックへ。ワンフックでRNCを狙うも両者が離れる。直後にサアゴは両足を束ねてテイクダウンのプレッシャーを与え続ける。残り20秒、サッゴの飛びヒザを受けたフェルダーが腰から崩れ落ちる。パウンドから腕十字を狙ったところで試合はタイムアップに。最後の追い上げ及ばず、サーゴはスプリットで敗れた。

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