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【UFC119】ミア×ミルコは衝撃決着 ベイダーはノゲイラ下す

【写真】打撃のバリエーションが増すミアと、ディフェンス能力を向上させたミルコによる一戦は、静かな展開となるも、ミアがヒザ蹴りからパウンドでフィニッシュした(提供/supplied) 格闘技ESPN

9月25日(土・現地時間)、米国インディアナ州インディアナポリスのコンセコ・フィールドハウスでは、UFC119「MIR vs CROCOP」が開催された。

当初は、ホドリゴ&ホジェリオのノゲイラ兄弟揃い踏みが予定されていた同大会だが、ホドリゴの負傷により、PRIDE時代の盟友=ミルコ・クロコップが代役出場、メインイベントでフランク・ミアと対戦した。

試合は、序盤から前に出るミアと、これをかわすミルコという構図で静かな展開となった。テイクダウンを警戒して手数の少ないミルコに対し、試合前の言葉通り、スタンド戦をいとわないミアは、3R終盤、ミルコが左を伸ばしたところを右ヒザで顔面を打ち抜き、後方に倒れたミルコへ追撃のパウンドを打ち込んでTKO勝ち。攻撃手段が増えたミアと、組技のディフェンス能力が上がったミルコによる一戦は、動きが少ない試合となったが、衝撃的なKO決着で幕を閉じた。

また、UFC参戦後2連勝中のノゲイラ弟ことホジェリオは、TUFシーズン8覇者ライアン・ベイダーと対戦。ベイダーはテイクダウンを軸に優勢に試合を進めると、判定3-0でホジェリオを下し、MMAパーフェクトレコードを守る12連勝を達成。一躍ライトヘビー級トップコンテンダーに躍り出た。

その他にも、2006年11月、TUFシーズン4ウェルター級決勝の再戦となるマット・セラ×クリス・ライトル戦は、ライトルが地元の大歓声をバックに判定勝ち。元祖スコアリングMMAファイター&元UFCライト級王者ショーン・シャークは、UFCデビュー以来4連勝中のエヴァン・ダナムを相手にスプリットの判定で勝利を挙げたが、ポイントの優劣を見極めるジャッジの裁定基準が分かり難い微妙な判定結果でもあった。

計量終了、スリムなミルコのキレに期待!!
3ヶ月8大会、ズッファ怒涛のイベントラッシュ続く

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第11試合 ヘビー級/5分3R
○フランク・ミア
(米国)
3R4分2秒
TKO
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ミルコ・クロコップ×
(クロアチア)
第10試合 ライトヘビー級/5分3R
○ライアン・ベイダー
(米国)
3R終了
判定
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アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ×
(ブラジル)
第9試合 ウェルター級/5分3R
×マット・セラ
(米国)
3R終了
判定
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クリス・ライトル○
(米国)
第8試合 ライト級/5分3R
×エヴァン・ダナム
(米国)
3R終了
判定
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ショーン・シャーク○
(米国)
第7試合 ライト級/5分3R
○メルビン・ギラード
(米国)
3R終了
判定
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ジェレミー・スティーブンス×
(米国)
第6試合 ミドル級/5分3R
○CB・ダラウェー
(米国)
1R1分3秒
ギロチンチョーク
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ジョー・ダークセン×
(カナダ)
第5試合 ヘビー級/5分3R
○マット・ミトリオン
(米国)
3R終了
判定
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ジョーイ・ベルトラン×
(米国)
第4試合 ライト級/5分3R
○チアゴ・タバレス
(ブラジル)
1R3分47秒
ギロチンチョーク
パット・アウディウッド×
(米国)
第3試合 ライト級/5分3R
×スティーブ・ロペス
(米国)
3R終了
判定
ウェイロン・ロウ○
(米国)
第2試合 ウェルター級/5分3R
○TJ・グラント
(カナダ)
3R終了
判定
ジュリ
オ・パウリノ×
(米国)
第1試合 ヘビー級/5分3R
×マーク・ハント
(ニュージーランド)
1R1分3秒
キムラアームロック
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シェーン・マッコール○
(米国)
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