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【Strikeforce】公開計量、微笑みのホジャー・グレイシー

weigh in5月15日(土・現地時間)、ミズーリ州セントルイスのスコットレード・センターで開催されるストライクフォース「Heavy Artillery」。大会前日となる14日(金・同)には、公開計量が行われた。

【写真】かなりの身長差があるホジャー・グレイシーとケビン・ランデルマン。得意のテイクダウンを決めても、その後はホジャーの独壇場になることが予想され、ランデルマンは打撃勝負に出るか (C) ESTHER LIN/STRIKEFORCE

メインイベントで、同世界ヘビー級選手権を賭けて対戦するアリスター・オーフレイムとブレット・ロジャースは、王者が253ポンド、挑戦者が264ポンドで計量を終え、その差は5キロとなっている。

さらに、セミファイナルに出場するアンドレ・オルロフスキーとアントニオ・ペイザォンの両ヘビー級ファイターは、それぞれ242ポンドと265.5ポンドで、両者の差は約10キロだった。


また、今大会で米国デビューを果たすホジャー・グレイシーと、両手を差し出して握手をしたのは、ランデルマン。計量を終え、互いに向かい合うと、頭一つ背の高いホジャーは、見下ろすような形で視線を送ったが、ランデルマンが背伸びをすると、ニッコリと微笑を浮かべた。

「これまで年に4、5回柔術トーナメントに出ていたけど、これからは2度ほどにして、より多くMMAで戦っていきたい」というホジャーだが、6月3日から6日までLAのロングビーチで行なわれるブラジリアン柔術世界選手権=ムンジアルには出場する意向であることを表明している。

対してランデルマンは「グレイシーがいなければ、MMAの今はないが、思い切り倒させてもらう。この1年、ボクシングの世界王者と練習してきた。これまで知らなかったたくさんのことを教わった」といい、打撃勝負を仕掛けることを示唆している。

ホーレス、ヘンゾと敗北が続くグレイシーにあって、ホジャーはどのような試合を見せるだろうか。

■Strikeforce Heavy Artillery 主要対戦カード計量結果

<ストライクフォース世界ヘビー級選手権試合/5分5R>
アリスター・オーフレイム:253ポンド(114.7キロ)
ブレット・ロジャース:264ポンド(119.7キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アンドレ・オルロフスキー:242ポンド(109.7キロ)
アントニオ・ペイザォン・シウバ:265.5ポンド(120.4キロ)

<ミドル級/5分3R>
ホナウド・ジャカレ・ソウザ:186.5ポンド(84.5キロ)
ジョーイ・ビラセニョール:186ポンド(84.3キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ケビン・ランデルマン:205ポンド(92.9キロ)
ホジャー・グレイシー:205.75ポンド(93キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ハファエル・フェイジャォン・カバウカンチ:206ポンド(93.4キロ)
アントワン・ブリット:204.5ポンド(92.7キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジェシー・フィンニー:172ポンド(78キロ)
ジェスティン・デマニー:169ポンド(76.6キロ)

<ライト級/5分3R>
ヴィトー・シャオリン・ヒベイロ:156ポンド(70.7キロ)
ライル・ビアーボーム:156ポンド(70.7キロ)

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