＜フェザー級／5分3R＞ 小見川道大（日本） Def.1R1分26秒by　ギロチン 梅田恒介（日本） 梅田の引退試合。小見川の最初のヒット＝右ストレートでダウンをした梅田。そのまま細かいパウンドからギロチンに入り、勝負は決した…

＜バンタム級／5分3R＞ 石司晃一（日本） Def.1R3分34秒 by TKO 釜谷真（日本） 身長&リーチに勝る石司に右ローを蹴りこむ釜谷。石司が組もうとすると、逆にケージに押し込んでいく。離れてワンツーから右ハイ、さらに左…

＜フライ級／5分3R＞ 小島壮太（日本） Def.2-1 越智晴雄（日本） 互いにローを蹴り合い、越智が左を伸ばす。小島の左ジャブに越智は右フックを当てる。ボディから顔面へのコンビを駆使する越智が、重い右ローを重ねる。さらに小島…

【写真】互いにバックを取り合ったスクランブル戦を赤尾が制した(C)GONGKAKUTOGI ＜フライ級／5分2R＞ 赤尾セイジ（日本） Def.3‐0 中山ハルキ（日本） 左ジャブを伸ばす中山、赤尾は左ローを返す。赤尾の右…

＜Titan FC ライト級選手権試合／5分5R＞ パット・ヒーリー（米国） Def.2R3分17秒by TKO マーカス・エドワーズ（米国） あのマイク・リッチの代役で4日前にヒーリーの初防衛戦の相手となったエドワーズはキャリ…

＜Titan FC フェザー級選手権試合／5分5R＞ アンドレ・ハリソン（米国） Def.3-0:48-47,48-47,49-46 カート・ホロボウ（米国） 打撃のプレッシャーを与え組んでいった王者ホロボウだが、ハリソンが逆に…

＜Titan FC バンタム級選手権試合／5分5R＞ ブレット・ジョンズ（英国） Def.2-1:48-47,48-47,47-48 アンソニー・グディエレス（米国） ジョンズが体重オーバーで、タイトル剥奪。グディエレスが勝った…

＜Titan FCフライ級王座決定戦／5分5R＞ ティム・エリオット（米国） Def.3-0:50-45,50-45,50-45 イリアーディ・サントス（ブラジル） タイトルマッチ4連戦の幕開けはフライ級王座決定戦。前蹴りからジ…

＜フェザー級／5分3R＞ フレディ・アスンソン（ブラジル） Def.2R2分51秒by ギロチンチョーク コディ・ボーリンガー（米国） UFC~WSOFと体重超過で問題を越したボーリンガーがタイタンFCに初登場、ここでも需要があ…

＜ウェルター級／5分3R＞ ザック・ブシャ（米国） Def.2R0分47秒by KO ジョゼ・ランジ・ペレ（ブラジル） ヴァンダレイ・シウバ以前のシュートボクセのエースが、41歳のペレがテイラー・スティントンの代役ブシャと対戦。…