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【Bellator140】ハニーカット×ブラッドリーは頭突きでノーコンテスト

<ウェルター級/5分3R>
クリス・ハニーカット(米国)
NC.2R2分47秒
ポール・ブラッドリー(米国)

長いリーチを生かして、オーバーハンド気味のパンチを振り回しながらダブルレッグでブラッドリーがケージに押し込んだハニーカット。ブラッドリーがしっかり防御すると自ら距離を取り直し、蹴りを交え打撃戦を仕掛ける。左ジャブを入れ再び組み付いたハニーカットだが、ここもテイクダウンは奪えない。それでもハニーカットは右ハイを軽く当てる。右ロングアッパーを見せたブラッドリーは続いて左ロングフック。ハニーカットが組んできても、余裕を持っていなしていく。

左目尻をカットしているブラッドリーだが、大勢に影響はない。残り1分を切り、前に出るハニーカット、受け切るブラッドリーという展開が続くなか、両者が左を振るっていく。ハニーカットが首相撲からヒザ蹴りを見せ、続く右ハイが空振りとなったところで初回が終了した。

2R、右ローから右ハイ、右フックを振るい深くダブルレッグで踏み込んだハニーカットが、ついにブラッドリーをホールドダウンする。その勢いのままロールし、起き上がったブラッドリーが逆にハニーカットに組み付くが、テイクダウンは奪えない。ブラッドリーのアイポークで試合が中断するが、すぐに再開し打撃&テイクダウンの主導権争いが続く。ハニーカットは左右のエルボーや右アッパーを見せるも、距離が弱冠足らない。と、頭が当たったとブラッドリーがクレーム、左目尻のカットもヘッドバットが原因だったためにブラッドリーも激しく非難する。

深く左の額をカットしたブラッドリーの傷を診たドクターが続行不可能を宣言。非常に中途半端な形で試合は終わり、結果はアクシデントの頭突きということで、ノーコンテストという裁定が下った。

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