【UFC133】ロリ・マク「目を見て終わったと分かった」
UFC133出場ファイターの試合後の談話。今回はGSP2世というイメージが浸透してきたローリー・マクドナルドら、PPV出場4選手のコメントをお届けしたい。
ローリー・マクドナルド
「凄く自信があったし、もっと試合を見せたかったね。自分が望むように、ハシゴを一歩一歩上がり、確実に成長している。全てが上手くいった夜になった。良いのを当てたとき、彼の目を見て試合が終わったことが分かった」
マイク・パイル
「次はもっと上手く戦う」
コンスタンティノス・フィリッポウ
「初めてUFCで勝ててとても嬉しいけど、望んでいた勝ち方ではなかった。レスリングや柔術でなく、ボクシングを見せたかった。でも、自分のミスから学べることがあったので、次はもっと強くなって戻ってくる」
ホルヘ・リベラ
「試合を終わらせたかった。試合が判定に持ち込まれると、ジャッジの判断を仰ぐしかない。そして、僕は勝者に値しないと判断されたんだ」