【ONE SAMURAI04】こんなKO劇があるのかっ!! 吉成がマスドールの左回転拳に左ハイを合わせて倒す
【写真】カメラマンも全く予想できず撮れなかったかもしれないフィニッシュ(C)ONE
<ONEムエタイ世界アトム級選手権試合/3分5R>
吉成名高(日本)
Def.2R0分58秒 by TKO
リファディン・マスドール(マレーシア)
マスドールが計量オーバーのため、試合は53.8キロ契約に。勝敗に関わらず吉高は王座を保持するというルールで行われることになったタイトルマッチ。挑戦者が右ローを放ってから左に回る。サウスポーの吉成はマスドールの右ハイをかわし、続いて右ミドルをキャッチしてこかす。
右ハイをブロックしてローを散らしていく吉成が左ミドルを繰り出す。マスドールが左スピニングバックフィスト、二段蹴りと大技を見せる。しかし動じずプレスを掛け、左右ローを打ち込む吉成。マスドールの左フック、左ミドルをかわし、左ボディストレートを狙う。
ラウンド残り1分、吉成がマスドールの左フックをかわし、左ストレートを突き刺してダウンを奪う。再開後も慎重に攻めていく吉成は、マスドールの右フックを受けるも、左ミドルを打ち返した。
2R、マスドールの右ハイをかわす吉成。マスドールの右をかわしてくんだが、右腕を差し上げられ、そのまま投げられてしまう。
左目付近から出血が見られる吉成に、マスドールが右を狙う。パンチで前に出て来るマスドールは右前蹴りをキャッチされると、左スピニングバックフィストへ。この回転の終わりに吉成が左ハイ一閃。マスドールはダウンし、立ち上がるもフラついており、レフェリーが試合をストップした。
計量オーバーのマスドールを相手に衝撃的すぎるカウンターでKO勝利を収め、ベルト防衛を果たした吉成。「皆さん、ムエタイどうですか。面白いですか? この声援が嬉しいです。ムエタイの面白さを、ONEという舞台で伝えていきたいです」と語った王者に、1500万円のファイトボーバスが贈られた。



















