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【UFN291】ジュスダヴィチェスが1R&2Rにバックを制し、ブランチフィールドに地元カナダで判定勝ち

<女子フライ級/5分3R>
ジャスミン・ジュスダヴィチェス(カナダ)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28.
エリン・ブランチフィールド(米国)

左ジャブを突いて右に回るブランチフィールド。ジュスダヴィチェスは、距離を詰めてきた相手に左を突くが、ブランチフィールドに右を返される。左ハイから右に繋げるブランチフィールド。ジュスダヴィチェスも左ジャブを打ち込んで追撃を許さず。強引に距離を詰めたブランチフィールドに対し、ジュスダヴィチェスが大きく左右に回る。左ショートを被弾したジュスダヴィチェスは、ダブルレッグでブランチフィールドにヒザを着かせる。スタンドバックになると左足を入れ、崩していくがブランチフィールドも倒れず。

バックからヒザを入れるジュスダヴィチェスは、リフトしてグラウンドに持ち込んだ瞬間、右腕を首に回した。RNCは極まらずもボディトライアングルで組んだジュスダヴィチェス。ブランチフィールドの右手首を押さえ、左腕を回してブランチフィールドの口を塞ぎながらフェイスクランクで絞め上げる。ジュスダヴィチェスは凌がれてもボディトライアングルを崩さず、再びフェイスクランクを狙っていく。ブランチフィールドは苦悶の表情を浮かべながらも、初回終了まで耐えた。

2R、ブランチフィールドが距離を詰めて右ストレート、左ミドルハイからダブルレッグへ。ジュスダヴィチェスも一度ヒザを着いたが、すぐに立ち上がる。離れたブランチフィールドに右ストレート、左ジャブを入れるジュスダヴィチェス。頭を振って右クロス、左ボディジャブを突き刺すが、ブランチフィールドも左を返す。距離を詰めるブランチフィールドの顔面に細かいパンチを入れたジュスダヴィチェスがシングルレッグで組んだ。ボディロックに切り替えて崩し、バックを狙う。しかしブランチフィールドが、ボディトライアングルを組まれる前に首を抱えて、ジュスダヴィチェスに背中を着かせた。

首を抜いたジュスダヴィチェスはバックマウントを奪取。ブランチフィールドが反転してスクランブルが発生するも、ジュスダヴィチェスが足首をすくってバックに。なおもスクランブルの状態が続くが、ジュスダヴィチェスが完全にバックを奪い、オタツロックからボディトライアングルに。やはり左腕でブランチフィールドの口ごと絞め上げる。体を起こそうとするブランチフィールドに背中を着かせ、肩固めをセットしたジュスダヴィチェスだが、マウントに移行。ヒジとパウンドを落とし、再度バックを押さえてラウンドを終えた。

最終回、やはりブランチフィールドが距離を詰めるも、ジュスダヴィチェスの左ジャブを被弾する。ブランチフィールドも右を当てるが、必ず左ジャブを返され印象は悪いか。しかし細かい連打に切り替えたブランチフィールドのヒット数が増える。左ヒジも入れて前に出続けるブランチフィールド。ジュスダヴィチェスが身体を振って、ブランチフィールドのパンチをかわし始めた。レベルチェンジのフェイントは効果なし。1R、2Rと完全に押さえているジュスダヴィチェスが左ジャブで凌ぎ続ける。ブランチフィールドの右ショート、M右アッパーがジュスダヴィチェスのアゴを捉えるも、後続打に至らない。残り1分30秒でジュスダヴィチェスがダブルレッグからバックに回って崩しにかかる。残り20秒、ブランチフィールドをグラウンドに引きずりこんだジュスダヴィチェス。終了直前にブランチフィールドが反転してトップに回り、試合終了のホーンを聞いた。

裁定はジュスダヴィチェスが3-0判定勝ち。地元ファイターの勝利に、会場からは大声援が贈られた。


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