【PFL2026#14】ヴィシニエフスカがバックコントロール&トップキープでハケットに判定勝ち
【写真】ヴィシニエフスカが組み技のバリエーションを見せてドミネイト(C)PFL
<女子フライ級/5分3R>
パウリナ・ヴィシニエフスカ(ポーランド)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
チェルシー・ハケット(豪州)
サウスポーのハケットが細かくステップしてスイッチする。ハケットが左ストレートを打つと、組みついたヴィシニエフスカがハケットをケージに押し込む。お互い左差しになり、ハケットが態勢を入れ替えて離れる。オーソに構えるハケットがジャブとワンツー、ヴィシニエフスカのパンチに右ローを合わせる。じりじりと前に出るヴィシニエフスカ。ハケットはサークリングしてワンツー、ヴィシニエフスカはハケットに右に合わせて組みつきバックへ。足をかけてテイクダウンを狙いつつ、ハケットをケージに押し込む。
ヴィシニエフスカが細かくパンチを入れると、ハケットも正対。ここも態勢を入れ替えて離れた。ハケットが右ストレート、ヴィシニエフスカがパンチから右ハイ。今度はハケットが組みついてテイクダウンするが、ハケットは深追いせずに立ち上がる。パンチで前に出るヴィシニエフスカがハケットをケージに押し込み、差し合う攻防が続いた。
2R、ハケットがサウスポーに構えて左ミドル。ヴィシニエフスカが右ストレートから組みつき、ハケットをケージに押し込む。ハケットがヴィシニエフスカを押し込み返すが、ヴィシニエフスカが足をかけてテイクダウンし、一気にマウントポジションを取る。ハケットもヴィシニエフスカの右足を一本戻し、右ヒザを入れて半身になって立ち上がろうとする。ヴィシニエフスカはその動きに合わせてバックを取り、両足をフックする。ここでハケットが正対して立ち上がる。
ヴィシニエフスカが右ストレート、ハケットがヒザ蹴り。ヴィシニエフスカは右ストレートとヒジ、ハケットもヒジを返しつつ、前蹴りで距離を取る。前に出るハケットが左ボディを効かせると、ヴィシニエフスカのダブルレッグを切ってヴィシニエフスカを寝かせる。ハケットが上からヒジを落とし、ヴィシニエフスカが足を取りながら立ち上がる。試合がスタンドに戻るとヴィシニエフスカがすぐにダブルレッグに入る。ヴィシニエフスカがハケットをケージに押し込み、ハケットはヒジと首相撲の形を作る。
3R、サウスポーのハケットが左ミドル、ヴィシニエフスカが右ストレート。ハケットはスイッチしながら前に出て右フックを打つ。ヴィシニエフスカは右を振って組みつこうとするが、ハケットが距離を取る。ヴィシニエフスカも前に出て右ストレート・右アッパーとショートのパンチをまとめて、ハケットをケージに押し込む。ここもハケットは離れる。ヴィシニエフスカはすぐに前に出てパンチとヒザ蹴り。スタンドのままバックについてグラウンドに持ち込む。
両足をフックしたヴィシニエフスカ。マウントに移行しつつトップキープに切り替え、ハケットの右足を超える形のハーフガードで上になり、ハケットの動きに合わせて再びバックに回る。ここもハケットが自ら寝てガードポジションを取るが、ヴィシニエフスカがパスガードを仕掛けてバックに回る。この態勢のまま試合終了となり、ヴィシニエフスカが判定3-0で勝利した。

















