【DWCS S10 Ep07】デグリがスタンドでバックキープ→ワンハンドチョークでモーランに一本勝ち
<フライ級/5分3R>
マルコス・デグリ(ブラジル)
Def.2R4分46秒 by RNC
パリス・モーラン(米国)
サウスポーのモーランが左ミドル、デグリもインローと右ストレートで前に出る。モーランの左ミドルとデグリのインローが交錯。デグリはアウトロー、右ストレートから組みつく。デグリがモーランをダブルレッグで押し込む形となり、そこからテイクダウンを奪ってモーランの左足を超えてハーフガードでトップキープする。デグリは細かく右のパンチを入れ、右腕でモーランの首を抱えながらマウントへ。モーランがデグリの腰を押して足を戻し、ケージに体を預けて立ち上がろうとすると、デグリは右腕を首に回してギロチンを狙う。
モーランが頭を抜くと、デグリはモーランの後ろに回りながらパンチを入れる。右足を一本深く入れるデグリは右腕でRNCを狙いつつ、じわじわとモーランの背中側に回り込んで両足をフックする。モーランが立ち上がると、デグリは左足を深く入れて足を四の字フックしてバックキープを続ける。デグリはモーランの背中に乗ったまま左手でパンチを入れ続ける。最後はデグリが足を外してモーランをバックコントロールする形で初回を終えた。
2R、モーランが左ストレートを伸ばす。デグリがスイッチしてローを蹴ると、モーランがパンチをまとめる。さらにモーランは左ストレートと左ミドル。デグリが組みついてテイクダウンを狙うが、モーランがデグリをケージに押し込む。モーランはデグリの投げを潰し、ボディロックからテイクダウンに成功。立ち上がるデグリの後ろに回り込み、今度はモーランがデグリの後ろについてデグリをケージに押し込む。デグリはモーランの腕のクラッチを下げさせつつ正対し、左腕を差してモーランをケージに押し込む。四つ組みの攻防になるとモーランが態勢を入れ替えて両者が離れる。デグリがスピニングバックエルボー、ジャブを突いて前に出る。
モーランが左の前蹴りから左ストレート、下がりながら左ストレートや右フックを狙う。デグリは再びスピニングバックエルボーを放ち、右ストレートからダブルレッグで組みつくとモーランのバックへ。すぐに両足をフックし、1Rと同じく立ち上がるモーランの背中に乗って左足を深く入れて足を四の字フックしてバックキープを続ける。ここからデグリは右腕を深く入れてRNC、パーム・トゥ・パームを狙う。モーランも必死に腕を外してディフェンスするが、残り30秒を切ったところでデグリが左腕を入れてワンハンドチョークの形でモーランからタップを奪った。















