【DEEP133】鋭いワンツー+レスリング力で試合を支配。山﨑弥十朗が北岡悟にフルマークの判定勝利
<ライト級/5分3R>
山﨑弥十朗(日本)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27.
北岡悟(日本)
サウスポーの両者。山﨑が細かいステップを踏み、ジャブとワンツーで踏み込む。北岡も左ストレートから右フックで前に出る。山﨑は細かいステップからワンツーを伸ばし、前足を触るフェイントを入れる。北岡は右フックから距離を詰め、山﨑は一度離れる。山﨑がパンチのプレッシャーをかけ、北岡がシングルレッグに入る。山﨑がそれをスプロールしてパンチを入れる。北岡が自分から寝てグラウンドに誘うと、山﨑は立ち上がって距離を取る。
ここで山﨑の攻撃がローブローとなり、北岡にインターバルが与えられてブレイクで試合再開となる。再開後、山﨑が足を使ってジャブを突く。北岡はそこに右フックで飛び込んでいくが、山﨑は足を使って距離を取る。細かいフェイントから山﨑がジャブを突き刺す。北岡が右ミドルを蹴ると、山﨑はワンツーを打って足を使う。北岡の前進を足を使ってかわしつつ、ボディジャブから左ストレートにつなげる。北岡も左ストレートで前に出て、左ローを蹴る。
2R、山﨑はボディにジャブを振ってワンツー。北岡が距離を詰めると、そこに山﨑はジャブを合わせる。北岡も山﨑の左ストレートにシングルレッグを合わせると、そのまま左足を持って引き込んで足関節を狙う。山﨑は北岡の体を潰しつつ、後ろ袈裟のように抑え込んで殴る。さらに腹ばいになる北岡をがぶって殴る。山﨑が立ち上がり、レフェリーがブレイクを命じる。山﨑はジャブをボディに振って、前手で足を触って左ストレートにつなげる。
そして今度は山﨑が北岡の前足にシングルレッグに入って、山﨑がグラウンドで上を取る。山﨑は上四方に回ってノースサウスチョークを狙いつつ、パンチとヒジを落とす。そして北岡の動きに合わせて左腕を入れてダースチョークを狙う。山﨑は左腕を首に巻いたまま右ヒジを落とし、一度立ち上がって踏みつけ。最後は山﨑が立った状態から寝ている北岡に蹴りを狙ってラウンド終了となった。
3R、北岡がジャブとワンツーで前に出る。さらに北岡が左ストレートを打つと、山﨑が右を合わせる。さらに山﨑がジャブを当てて左ストレートをにつなげる。山﨑は細かいジャブを当て、北岡も左ストレートで飛び込む。山﨑は足を使って距離を外して左ストレート、ニータップから左ストレートまで打つ。北岡も右フックを返すが当たらない。山﨑はジャブを顔とボディに打ち分けて左ストレートを打ち込む。これを効かせた山﨑が左ロー、ワンツーからパンチをまとめて攻め込む。
北岡がシングルレッグで組みつこうとするが、山﨑がグラウンドで上のポジションを取ると、北岡が左腕を山﨑の首に巻いてヘッドロックの形を作る。山﨑が頭を抜いてグラウンドで上のポジションを取ると、一度立ち上がって一気にパスガードする。山﨑は上四方で抑え込み、北岡の動きを固めて試合終了となる。
判定はジャッジ3名とも30-27で山﨑を支持し、山﨑がフルマークの判定で北岡を下した。試合後、敗れた北岡は山﨑のセコンドの長南亮、過去に対戦した武田光司と言葉をかわし、グローブを外してケージを降りた。


















