【DWCS S10 Ep03】父にそっくりベラ・ミア。ベアナックルからの帰還=バレト×CW王者クランシーJrも
【写真】下にある実父フランク・ミアの現役時代の写真と見比べて欲しい……そっくりすぎる (C)Zuffa UFC
25日(火・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのメタ APEXでDWCS S10 Ep03が開催される。
Text by Manabu Takashima
第2週で6人の契約ファイターが生まれた2026年コンテンダーシリーズ第3週も全5試合、10人のファイターが出場し気になるカードが並んでいる。
まずはCFFCミドル級ニック・ガランティと、15勝1敗のアルゼンチン人ファイターで、Samurai Fight House王者カルロス・ペトルツェラの第1試合=ミドル級の一戦。
第3試合のウェルター級戦では、一時は東海岸のトップフィーダーショーだったCESウェルター級王者から、BKFCと契約し3試合連続KO勝ちを収めたゲイリー・バレトが、MMAシーンに戻ってくる。
対するはショーン・クランシーJrは英国Cage Warriorsウェルター級王者で8勝0敗、5KO&3つの一本勝ちというパーフェクトレコードの持ち主だ。昨年12月の王座獲得以来、ケージに足を踏み入れずラスベガスに拠点を移し、この日に備えてきた。
これら興味深い試合を差し置いて、再注目はメインの女子バンタム級戦……いや、メインに登場するべラ・ミアであることは間違いない。
元UFC世界ヘビー級王者フランク・ミアーを父に持つベラは、MMA戦績は4勝0敗で、3試合で一本勝ちを収めている。去年のNo-Giワールドで紫帯ミディアム・ヘビー級で世界王者に輝き、それ以前からFury Proグラップリング、UFC BJJでプログラップリングで活躍しており後者では3連勝中だ。
同時にイリノイ州のノースセントラル・カレッジのレスリング部に所属していたベラは――NCAA史上91番目の公式選手権スポーツの指定を受けて実現した――第1回NCAA女子レスリング選手権の145ポンド級で優勝を果たしてる。
対戦相手のアレックス・アポダカはキャリア3勝1敗で全ての試合が判定決着。当然のように人々の目はベラ・ミアーに一点集中というファイトになるだろう。
■視聴方法(予定)
8月26日(水)
午前8時00分~UFC Fight Pass
午前7時45分~ U-NEXT
■DWCS S10 Ep03対戦カード
<女子バンタム級/5分3R>
ベラ・ミアー(米国)
アレックス・アポダカ(米国)
<ヘビー級/5分3R>
マリオ・ピアゾン(ブラジル)
ギレルミ・ウリエウ(ブラジル)
<ウェルター級/5分3R>
ショーン・クランシーJr(英国)
ゲイリー・バレト(米国)
<ウェルター級/5分3R>
ロナルド・ハンフリー(米国)
アレクシス・ミランダ(メキシコ)
<ミドル級/5分3R>
ニック・ガランティ(米国)
カルロス・ペトルツェラ(アルゼンチン)















