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【ONE80】サワー、ONEデビュー戦はンジョクアニのアウトボクシングを崩しきれずにスプリット判定負け

<キックボクシング・ライト級/3分3R>
アンソニー・ンジョクアニ(米国)
Def.2-1
アンディ・サワー(オランダ)

細かくステップするンジョクアニに対し、サワーはガードを上げてプレッシャーをかける。インローを蹴って、そこから顔面への右フックを狙うサワー。ンジョクアニは左右にステップして時折左ミドルを蹴るが、サワーは下がらない。ンジョクアニがステップを駆使して動き続け、サワーの圧力を真正面から受けることはない。コンタクトの少ない展開で1R終了となった。

2R開始早々、ンジョクアニのローがローブローとなる。再開後、ンジョクアニは1R同様に距離を取りながらインローと左ミドルを蹴る。サワーは左ミドルを受けて左フックで飛び込むが、ンジョクアニは近距離の攻防をクリンチを使って阻止する。さらにンジョクアニは構えをサウスポーにも変えながらリング内をサークリング。サワーも右ローを蹴って、距離を詰めてパンチを打ち込まんとするが、ンジョクアニのクリンチワークを崩せない。

3R、サワーは右ハイキックと右フックを強振。そのままサワーが突っ込む形になるとンジョクアニは組みついてヒザ蹴りを入れる。これがローブローと判断され、サワーにインターバルが与えられる。再開後、サワーはプレッシャーをかけて右ロー、単発ながら右ストレートを狙う。やや1・2Rと比べてサワーの攻撃をもらうンジョクアニだが、サークリングして左ミドル&距離が詰まるとクリンチを徹底する。判定は2-1と割れてンジョクアニが勝利。サワーとしてはンジョクアニのアウトボクシングを崩すことが出来ず星を落とす形となった。

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