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【Pancrase283】2018年2月4日、新ホーム=スタジオコーストでフライ級KOPT仙三×若松祐弥

Senzo vs Wakamatsu【写真】スタジオコースト第一弾で仙三×若松、出し惜しみなし──路線は2018年も継続される(C)KAORI SUGAWARA

1日(金)、パンクラスより来年2月4日(日)に東京都江東区スタジオコーストで開催されるPancrase293でフライ級KOPT=チャンピオン仙三×チャレンジャー若松佑弥が組まれることが発表された。


今月10日(日)のPancrase292をもってディファ有明でのイベント開催が終了となり、新ホームとなるスタジオコーストでの戦いの幕はフライ級選手権試合で上がることとなった。

8月にマモルを破り、フライ級王者となった仙三にとって初防衛戦。挑戦者の若松はプロ初戦で喫した敗北以降、これまで9連勝中でパンクラスでは8勝0敗、古間木崇宏、そして翔兵を連続KOし念願のタイトル挑戦を実現のものとした。

はち切れんばかりの勢いと上昇志向を持つ若松は「仙三選手がチャンピオンだと盛り上がらない」と10月の翔兵戦後に発言している。とはいってもチャンピオン仙三も、自らの肉体的特徴とメソッドを理解し抜き、抜群の距離の取り方と見えないジャブに磨きが掛かっている。対して22歳のチャレンジャーは、スクランブル&ウェルラウンダーMMA世代の旗手。非常に興味深いスタイルマッチアップだ。

また同大会には一足早く若松のTTMの同門・三浦彩佳へのオファーも、ジム代表の長南亮氏より条件付きで了承された件が明らかになっている。ただし、ストロー級(※52.2キロ)で出場要請に11月28日に66キロあった体重が、今月3日に63キロまで落ちていないと試合は断るというのが、長南氏の判断。11月29日の時点で64.5キロとなっており、常識的に考えて落ちない体重ではない。それよりも、前回の試合で負傷したことを踏まえてなお、普段のウェイト調整は必要となってくるだろう。

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