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【RFC Korea01】福田、貫録の勝利で「チャンピオンを目指したい」

Riki Fukuda

【写真】RFCデビュー戦をほぼ危なげなく圧勝した福田力。宣言通り試合をフィニッシュした(C)MMAPLANET

<ミドル級/5分3R>
福田力(日本)
Def.2R2分19秒 by KO
キム・フィスン(韓国)

UFCリリース後、戦いの場として韓国のRFCを選択した福田。本来は昨年10月にRFC初戦を迎える予定だったが、蜂窩織炎により出場を回避。今大会でRFCデビューを迎えた。

サウスポーの福田がジャブと左ストレート。距離が詰まるとフィスンがクリンチアッパーを突き上げ、右フックを強振する。福田が左ストレートで飛び込んでいくと、フィスンも右フックを返す。クリンチからパンチとヒザ蹴りを打つ両者。福田が左ストレートを当ててフィスンをケージに押し込む。距離が離れるとフィスンが右ストレートと左フック。福田はシングルレッグからテイクダウンを奪う。フィスンは半身の状態から立ち上がり、福田を突き放す。インローを蹴って前に出る福田。フィスンは右フックを返すが、福田が左アッパーと左ストレートをヒットさせる。福田はフィスンをケージに押し込んでテイクダウンを奪うと一気にマウントへ。しがみつくフィスンにパンチを落とし、バックに回り込む。フィスンも必死に立ち上がり、福田がスタンドでバックコントロールしたところでラウンド終了となった。

2R、ジャブを突いて前に出る福田。フィスンはタックルから組みつき、首相撲からボディにヒザ蹴り。福田もクリンチアッパーを返し、離れるフィスンに左ストレートを当てる。フィスンをケージに押し込んだ福田はテイクダウンを奪い、すぐさまバックキープ。チョークを狙いながら、フィスンの背筋を伸ばしてパンチを連打する。フィスンも必死に暴れるが、最後は完全に動きが止まり、レフェリーが試合をストップした。

試合後、「10月の試合を欠場してしまって、待ってくれた対戦相手に感謝しています」と前回の欠場を謝罪した福田。戦いたい相手を聞かれると「ミドル級の選手は全員強いんで誰が相手でも戦ってチャンピオンを目指して頑張りたい」とRFCでのタイトルを目標に掲げた。

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