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【TUF18】ホールズワースが優勝!! 瞬く間にRNC極める

2013.12.01

<TUF18バンタム級決勝/5分3R>
クリス・ホールズワース(米国)
Def.2R2分10秒 by RNC
デイヴィー・グラント(英国)

まずは右ローを入れたグラント。ホールズワースは右を振りながら前進、組みついて右ワキを差しこんでいく。体を入れ替えたグラントが右フックをヒット。動きが止ったホールズワースは、ダブルレッグで息を整え距離を取ると右ストレートをヒットする。パンチを受けそうになりながら組みついたホールズワース、互いにエルボーを打ち合いグラントが体を入れ替える。逆にダブルレッグを狙ったグラントだが、これは決らず距離を取り直す。右フックから左ミドルを入れるグラント、打撃では明らかに攻勢を握る。

距離が詰まって再び組み合う両者。ホールズワースがダブルからシングルに移行して、ケージにグラントを押し込む。ここもテイクダウンに結び付けることができなかったホールズワース、グラントも打撃の間合いから組みついていく。残り1分を切り、後方へ反り投げを狙ったグラントだが、これは潰されガードを強いられる。ホールズワースがトップを取ったが、特に大きな攻撃はないまま初回が終了した。

2R、ホールズワースにハイキックを蹴りこまれながらもキャッチしたグラントは、距離を取るとセコンドの指示を守り左ボディアッパーなど打撃戦を展開する。ここでシングルレッグを決めたホールワースが、一瞬にしてサイドを取る。ハーフに戻したグラントに左のパンチを入れるホールズワースは立ち上がり際にバックに回り込み両足をフック。四の字フックからRNCを仕掛けたホールズワースが一気に勝負を決めて6桁契約を勝ち取った。「ショーの収録が終わって半年、ずっと口をつぐんでいないといけなかった。デイヴィー・グラントはタフで、素晴らしい人間なんだ」と語った。

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