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【Awards】2013年上半期MVP#04-#02にグラント、メレ&バークマン

2013.07.06

TJ Grant

【写真】地味な風貌でも、勝てば結果がついてくる。TJ・グラントはグレイ・メイナードを破り、UFC世界ライト級王座挑戦権を手にした。

2013年上半期にMMAPLANETがレポートしてきた43イベント、全343試合から選ばれるMMAPLANET Awards、第11 弾はMVP、第2位から4位の発表となります。
Photo by GONGKAKUTOGI & WOWOW

(MVP部門、第5位~第10位はコチラ

【MVP第2位】
TJ・グラント(カナダ)
フィットプラス所属
通算MMA戦績26戦21勝5敗
UFCライト級次期挑戦者

2013 年上半期戦績2戦2勝
5月25日×グレイ・メイナード
1月26日×マット・ワイマン

ライト級転向後、3戦目でエヴァン・ダナムを判定で破り、オッと思わせた。それでもマット・ワイマン、ましてやグレイ・メイナードを初回TKOで下し、挑戦権を得るとは誰も思わなかったはず。有力タイトルコンテンダーが、一度は王座挑戦に失敗しているという状況が多いUFCにあって、世界王座挑戦経験者を破っての台頭は頼もしい限りだ。

【MVP第3位】
ギルバート・メレンデス(米国)
シーザーグレイシー柔術所属
通算MMA戦績24戦21勝3敗
UFCライト級

2013 年上半期戦績1戦1敗
4月20日×ベンソン・ヘンダーソン

僅か1戦、しかも判定負けを喫しながらストライクフォース世界ライト級チャンピオンは、オクタゴンにおいてその存在感を確かなものとした。ネイトが完敗を喫した前回の防衛戦もあり、初回に王者の蹴り足を掴んでテイクダウン狙いから組みつく力強さを見せた時点で、メレンデスがベン・ヘンと競い合えるとファンは認識。世界再挑戦のためにディエゴ・サンチェスとの次戦は、マストウィンの試合となる。

Josh Burkman【MVP第4位】
ジョシュ・バークマン(米国)
ザ・ピット・エレベーティッドFT所属
通算MMA戦績35戦26勝9敗
WSOFウェルター級

2013 年上半期戦績2戦2勝
6月14日×ジョン・フィッチ
3月23日×アーロン・シンプソン

MMA界にインパクトを与えたという意味で、WSOFという新興、加えて中堅とメジャーの中間にあるようなイベントでありながら、フィッチをギロチンで失神に追い込んだバークマンは多くの話題を提供した。実際には誰もが認める実力者でありながら、リリースの憂き目にあったフィッチのUFC批判が止らなかったなかで、大物を喰ったバークマンはこれからが一気に楽しみになった。

(MVP部門、続きはコチラ

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