この星の格闘技を追いかける

【K-1】It’s Showtime王者ンギンビが、タイのロンガーンから判定勝ち

<K-1 World Max 1回戦/3分3R>
クリス・ンギンビ(オランダ)
Def.判定3-0
ロンガーン・スーパープロ・サムイ(タイ)

ロンガーンが左前蹴りから、右ローキックを軽く放つ。前蹴りを連打するロンガーンは、コーナーにンギンビを詰めるが、レフェリーがブレイクを命じる。鋭い右ミドルを見せたロンガーン。ンギンビは首相撲の態勢に入り注意を受ける。ンギンビは左フックを振るうも、ロンガーンはキレのある右ローから、左ヒザ、そして右フックを打ち込んで動きを止める。

一瞬の投げを見せるロンガーンは、レフェリーの注意を受ける。ロンガーンが右をヒットさせたところで初回が終わった。

2R、ンギンビがジャンピングニーを連打し、何度もロンガーンを押し倒す。ンギンビは再び飛びヒザを見せるが、距離が合わない。反則の投げでロンガーンを削ろうとするンギンビは左フックを打ち込む。イギンビが流れを作り直して、試合は最終回へ。

3R、ンギンビが左ジャブをヒットさせ、スーパーマンパンチ、フライングキックと飛び技を見せる。ロンガーンは右ストレートからミドルを繰り出すが、蹴り足をキャッチされ思うように攻めることができない。徐々にンギンビのパンチが目立つようになり、右フックからヒザ、左右のフックでロンガーンの動きが止る。右を返したロンガーンは続いて左ストレートをヒットさせ、前に出る。

残り20秒、ンギンビの左がロンガーンの顔面を捉える。ラウンドが進むごとにペースが上がったンギンビは、試合終了と同時に勝利を確信したように両手を高く掲げた。結果、現イッツショータイム世界70キロ級王者ンギンビが、勢いと派手な動きでロンガーンを制した。

PR
PR

関連記事

MW

Movie

大会予定(現地時間)

WEF X Arzalet

ONE DAY