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【TUF14】ブランダォン、起死回生の十字でフェザー級制す

2011.12.04

<TUF14フェザー級決勝/5分3R>
ディエゴ・ブランダォン(ブラジル)
Def. 1R4分51秒 by 腕十字
デニス・ベルムデス(米国)

TUFシーズン14フェザー級トーナメント決勝。ブランダォンのローに、パンチを合わせようとしたベルムデス。組みつくが、テイクダウンに至らず、距離を取られてフライングニーを見せる。

直後にテイクダウンを奪ったベルムデスは、ブランダォンの蹴り上げを受けるも、テイクダウン狙いにはしっかりとがぶって対処する。右フックを振るい、蹴りのフェイントを見せたブランダォンは、思い切りパンチを繰り出すが、空振りが多い。

しっかりとパンチを見てジャブを伸ばすベルムデスだが、右フックを受けてヒザから崩れる。すぐに立ち上って、左ジャブを繰り出すベルムデス。ブランダォンは思い切り踏み込んでロー、右を受けつつ左フックを打ち込んでいく。

右を空振りした直後にヒザをボディに打つこみ、直後にフライングニーを蹴り込んだブランダォンが、豪快なバックスローを見せる。右のテンカオが有効なブランダォンだったが、飛び込んでパンチを放ったところで、カウンターの右ストレートを受けてダウン。パウンドを受けながらも、ヒザ十字を繰り出したブランダォンだが、ベルムデスは足を引き抜いてパウンドを落していく。

残り15秒、パンチを受けていたブランダォンだが、ガードから一気に左腕に腕十字を極めると、ベルムデスがタップ。勝利まであと一歩に追い込んだベルムデスだが、左手を胸の前に置いてしまったのは、勝負を急いだ結果か――。大きなミスとなってしまった。

一方、TUFウィナーとなったブランダォンは「倒されたとき、パンチで攻めてくることは分かっていた」と語った。

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